京王線久我山のホタル
京王線久我山のホタル
6月10日夕刻の雨上がりに、京王線
都会でホタルが見られたのは感激でしたが、あのホタルたちはまだ生き残って飛んでいるだろうか?
川は護岸工事をすると、ホタルの幼虫の餌になるタニシやカワニナなどが生息できなくなる結果、ホタルもいなくなってしまうのだとか。
久我山では、別に飼育しているらしい。
ホタル祭りなどをするところでは、ホタルを別のところから持ってきて放すらしいのだが、同じゲンジボタルでも関西のホタルと関東のホタルでは点滅間隔が違うのだというが、最近は混雑が進み、固有種がいなくなる危惧があるらしい。
自然を自然のままにというのは難しいのかも知れぬが、田舎で育った身には、ホタルの光は幻想的で懐かしかった。
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「自分でもできる墓石クリーニング」~~
縁起が悪いなんてとんでもない。全くその逆です。
墓石クリーニングを自分でしたら、何故か回り合わせが良くなったということで、今ひそかなブームになりつつあります。
クリーニングで墓石が綺麗になるだけでなく、良い運まで引き寄せられたのではないかと言うのです。
これは、とっておきのパワーストーンと言えるかも知れません。
潜在意識に届かせるのには、いいかげんな綺麗さで良い筈がありません。
自分でするところに大きな価値がありますが、綺麗にするにはやり方があります。
世の中には、大して努力をしているように見えないのに優雅に暮らしている人が少なからずいますが、その人にはツキがあるのです。
そういう何か見えない大いなる力は、確かにあるように思います。
それらは、一体どこのどんな力が働いてのことなのでしょう?
コンマパーセント以下の人が、本来誰もが持っている自分の内なる世界、潜在意識の偉大な存在に気づくのだとか・・・
ツキがないと言っている人は、えてして自分では何もしていません。
これだけ景気が悪いのに、何もしないでいるわけにはいきません。
春のお彼岸に、命日に、お墓参りをしてみて如何だったでしょう。
しなかった人は別として、墓石の汚れに気づいた方はチャンスです。
良くなるための何らかの知らせがインスピレーションとしてあったということです。
「自分でもできる墓石クリーニング」マニュアル」が、今なら3,000円で
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