FC2ブログ

首脳会談ができる環境にない

安倍晋三首相は6月に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の際に、韓国の文在寅大統領との首脳会談を見送る検討に入った。複数の政府関係者が13日、明らかにした。いわゆる徴用工問題などで日韓関係が過去最悪のレベルに冷え込んでも、文氏は関係改善への動きを何ら示してきていないことから、安倍首相は不作為を続ける文氏と個別会談をしても得るものはないと判断しているもようだ。という記事を読んだ。

こんな位のことでは小さなイヤガラセ程度で終わってしまう。
このところの一連した韓国の行動については、きちんとした制裁をした方が良い。
そうしないと、日本は何をされても許してしまう国だと、国際社会からの誤解を招きかねない。

米朝首脳会談が一括で核兵器の廃棄に繋がることがないように、陰で立ち回っていたのではないかとの疑いがある。段階的に進むだろうと文在寅大統領は甘い読みをして蝙蝠のように動いたのだろうけれど、自分勝手に描いた絵図面通りに事が運ぶわけがない。
北の核兵器が温存されれば、南北で連邦を組んで、核を背景にして日本を屈服させられるだろうと妄想したのだろうけれど、そんなことにはなることを米国が読んでいなかった筈がないから、信用を失う結果しか招かなかった。
韓国が日本に対して行って来た一連の強気姿勢は、北の核頼みだったと考えると解りやすい。

米朝会談において、文在寅大統領の情報を信じた金正恩氏は、制裁解除をニベもなく断られ、事前に多少は好意的であった中国の助言を無視したから、中国もソッポを向いてしまった。
窮余の一策として、北はロシアに擦り寄ろうとしたのだろうけれど、ロシアにそんな余力はない。
不用意に北朝鮮を援助すれば、自国が制裁されてしまう。
北朝鮮は、今まで以上に孤立してしまったということになる。
金正恩氏は、韓国の文在寅大統領に対しても役立たず扱いしたから、南北揃って身動きができない状態になったということになる。

文在寅大統領は、日本にやりたい放題しておいて、国内経済も外交関係も行き詰まったから、日本なんとかしろ!というのでは虫が良すぎるというより、破廉恥すぎよう。
米国で2分間しか相手をしてもらえなかったことが何をいみしていたのか?いい加減にしないと韓国も制裁対象にするぞ、ということだと悟った方がよい。

いずれにしろ、困り果てた北朝鮮が米国に落としどころとして泣きつく案は、米国に届くミサイルを破棄するというくらいしかあるまいが、米国側がそれを呑む可能性がなくはない。
国際関係は、日本側が望むようにばかりにはならない。

その時は、日本側はやむを得ない対抗手段として、核武装すると打ち出せばよい。
反対するのは左派勢力だけであろう。彼らは国民の側をみているのではなく、どっか他所の国のことしか考えていない。
国民の合意は得られてしまうかも知れない。それがなくても、意思表示するだけで、世界の情勢は変わりうる。
そういうのが国際政治上の駆け引きというものではなかろうか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
スポンサーサイト



虫に括られているもの

漢字には虫偏の文字が沢山ある。
例えば「蚊」「蜂」「虻」などなど。昆虫や見るからに虫だと解るものの名ならば納得いきますが、虫でもないものに虫編が使われているものも沢山あります。
不思議なのは、カエルやヘビも「蛙」「蛇」や「蛸」なども虫偏です。
「虫」という字は「ヘビ」の形からきたものだからだという。ヘビの意味としてはマムシ。
だからその仲間、爬虫類を表すのにも「虫偏」を使うのは解らなくはない。蜥蜴(トカゲ)などにも虫偏で表す。
しかし、虫でもない自然現象の「虹(にじ)」にも虫偏がつくのは何故なのでしょう?
虹は天をまたぐ大きなヘビ、龍であると考えられていたからだという。
「蛸(たこ)」も「魚編」ではなく虫偏になっているのも、うねうね、くねくねしたところが爬虫類の仲間に見えたのであろう。

魚偏の文字にもいろいろある。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。
http://www.kng2321-cbs.com/natukazakosino-new.html

童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/douwa.html

思わず頭を下げての祈り

いわゆる神や仏と言われるものに向かい合ったとき、どうするか?
 柏手を打ったり、十字を切ったり、手を合わせて合唱したりするのが一般的な作法として思い浮かぶが、日本人は八百万の神としての自然神に対するとき、山や海や樹や岩に、静かに頭を垂れるのである。
 巫祝(ふしゅく)という言葉がある。意味は神につかえる者のこと、というくらいにしか辞書には出ていないが、敬うべき大いなるものだと感じたときの日本人は、誰に言われなくても頭を下げるのである。
 このことを、国民を代表して常時なされているのが、天皇陛下なのだと感じる。

日本人は無宗教だと言われているのに、モラルの高さやマナーを守ることにおいては、諸外国人が一様に称賛するところである。
しかし、日本人が無宗教なのだとは思わない。
神道にしろ仏教にしろキリスト教にしろ一宗一派にとらわれないだけのことで、敬う神というのは心の中に持っているのではなかろうか。
それぞれの神の良いところを昇華して、意識していなくてもいつも共に居る。
極め付けが「お天道様が見ている」という言葉に代表される概念のように思う。
誰が見ていなくても、自らを律することに意識の高さを感じる。
自分の外に神が居るのではなく、自らの内に神性が宿っているということを悟っているのでないとこうはいかない。

長い歴史の中で培われ身に染み付いた能力なのであろうが、目先の損得や競争ばかりに明け暮れて、「人様に迷惑をかけるんじゃないよ」という基本的なことさえ教えなくなった親が増えてしまっては、この先が思いやられてならない。
自分の中に神様がいるのだという意識が持てるようにすることは大事だと思う。
頭を垂れる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

本業以外も好き

「数寄者」とは本来「好き者」の意味である。
当て字として用いられることが多いが、それを専門業とはせずに何らかの芸事や趣味に打ち込む様が尋常でないのを、「すき」と称している。
その昔は、「すきもの」とは和歌を作ることに執心な者を指した様であるが、蓮歌が流行するようになると、特に「数寄」が連歌を指すようになったとされる。
時代が下り、茶の湯が流行するようになると、「数寄」も連歌から茶の湯へと意味を変えていった。このため江戸時代になると、数寄のための家「数寄屋」も茶室の別称として定着した。
茶人達は多くの名物道具の収集を熱心に行った。

「傾奇者」というのも居た。傾奇者とは、江戸より前期に、命がけで反体制的な行動をする武士や奉公人らを指した言葉です。

数寄者と呼ばれたお金持ちが、日本の文化に与えた影響は大きい。
金持ちが居ないと文化は育たないという側面があるようにも思えます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。
http://www.kng2321-cbs.com/natukazakosino-new.html

童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/douwa.html

大和をヤマトと読むのは

超ド級戦艦「大和」は、日本がその技術を結集して造った世界最大級のものであったことを知らない人は少なかろう。
「大和」を読むのに「だいわ」と読む人がまずいないことも、同様に日本人の基本知識である。
どうして「やまと」と読むのか気になったので、ウィキペディアで探ってみました。

元々はヤマト王権の本拠地である奈良盆地の東南地域が、大和(やまと)と呼称されていた。
その後、ヤマト王権が奈良盆地一帯や河内方面までを支配するようになると、その地域(後の近畿・畿内)もまた大和と呼ばれるようになった。そして、ヤマト王権の本拠が所在した奈良盆地周辺を範囲とする令制国を大和国とした。さらには、同王権の支配・制圧が日本列島の大半(東北地方南部から九州南部まで)にまで及ぶに至り、それらを総称して大和と呼ばれるようになった。こうして日本列島、つまり日本国の別名として大和が使用されるようになった。
更に続けて、やまと」の語源は諸説あるとの記述があった。
• 山のふもと
• 山に囲まれた地域であるからと言う説
• この地域を拠点としたヤマト王権が元々「やまと」と言う地域に発祥したためとする説
• 「やまと」は元は「山門」であり山に神が宿ると見なす自然信仰の拠点であった地名が国名に転じたとする説
• 「やまと」は元は「山跡」とする説。
• 三輪山から山東(やまとう)を中心に発展したためとする説
• 邪馬台国の「やまたい」が「やまと」に変化したとする説
• 「やまと」は元は温和・平和な所を意味する「やはと」、「やわと」であり、「しきしま(磯城島)のやはと」から転訛して「やまと」となり、後に「しきしま」がやまとの枕詞となったとする説。
• アイヌ語で、“ヤ”は接頭語、“マト”は讃称で、高貴を意味する“ムチ”や祥瑞を意味する“ミツ”等と同根の語とする説。
• ヘブライ語で「ヤ・ウマト」=「神の民」とする説(日ユ同祖論)
• 古墳時代頃に漢字文化が流入すると、「やまと」の語に対して「倭」の字が当てられるようになった。中国では古くより日本列島の人々・政治勢力を総称して「倭」と呼んでいたが、古墳時代に倭を「やまと」と称したこと]は、「やまと」の勢力が日本列島を代表する政治勢力となっていたことの現れとされる。
• 次いで、飛鳥時代になると「大倭」の用字が主流となっていく。大倭は、日本列島を代表する政治勢力の名称であると同時に、奈良地方を表す名称でもあった。7世紀後半から701年(大宝元年)までの期間に、国号が「日本」と定められたとされている[8]が、このときから、日本を「やまと」と訓じたとする見解がある。
• 奈良盆地を指す令制国の名称が、三野が美濃、尾治が尾張、木が紀伊、上毛野が上野、珠流河が駿河、遠淡海が遠江、粟が阿波などと好字をもって二字の国名に統一されたのと同じく、701年には「倭国」を「大倭国」と書くようになったと考えられている。
• 奈良時代中期の737年(天平9年)、令制国の「やまと」は橘諸兄政権下で「大倭国」から「大養徳国」へ改称されたが、諸兄の勢力が弱まった747年(天平19年)には、再び「大倭国」へ戻された。そして757年(天平宝字元年(8月18日改元))、橘奈良麻呂の乱直後に「大倭国」から「大和国」への変更が行われたと考えられている。このとき初めて「大和」の用字が現れた。その後、「大倭」と「大和」の併用が見られるが、次第に「大和」が主流となっていった。

いろんな説があるものです。
邪馬台国を「ヤマタイコク」と読んでいるが、「ヤマトコク」とも読めるのだという。邪馬臺国の「臺」という字は、もともと「ト」あるいは「トウ」と読むのだというから、ヤマタイコクから「やまと」と呼ぶようになったというのが、説得力があるように感じる。
現に卑弥呼の後を継いだ「台与」は、トヨと読んでいる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

日本語のオノマトペ

日本語には、他の言葉では替えられないと思える擬音語が沢山ある。
大抵は、同じ音を繰り返すことで表す。
例えば、そばやうどんを「ツルツル」と食べる、のようなものである。これをフランス語ではオノマトペ(擬音語・擬態語)というらしいが、何とも言えない不思議な世界に誘われる。

辞書を見ると、[副]1 物を続けざまにたたいたり何かにぶつけたりする音や、そのさまを表す語。「下駄の雪を落とす音が、―と聞こえる」〈藤村・千曲川のスケッチ〉2 旗などが風にあおられたり、鳥が羽ばたいたりして立てる音や、そのさま。
続けざまに打ち合わせる音。うちわを使ったり、旗などがあおられたりしてたてる音。
というように説明されている。

そんな中で、思わず唸ってしまう擬音語というのがある。
「泪をはたはたと落とす」という表現である。
大声で泣き叫んで流れる涙のことではない。堪えても堪えきれないで地に落ちる泪の音のことである。
拭いもせず大量に流れる「滂沱の涙」とは趣を異にする。
日本人はそのさまを見て、我がこととして文句なしに共感してしまう感性を持っている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

もののあわれを感じてこそ美

桜吹雪。花が散る風情を美しいと感じるのは、日本人特有のものなのだろうか?

日本には地震や台風により大災害が起こることが多い。
そんな時に暴動も略奪も起こさず、互いに助け合って冷静に対処している姿を見て、外国人は驚嘆するのだという。
支援物資が配られるとなれば、争って奪い合いなどせず、整然と並び順番に礼を言って受け取る。至って普通のことだと思っていたら、諸外国では違うのだという。
宗教国でもないのに何故それができるのかが不思議なのだという。

日本の神道には経典というものはないし、仏教というのも道徳律というわけではないが、人たるの道は自然に発揮される。
意識しているかどうかは別にして、身内に培われている美意識に従って自らを律しているのではないかと思えてならない。
では、美とは何かという事になるのであるが、今を盛りとしているものでもやがて滅びるのだと思うところから発しているように思える。
「もののあわれ」がそこに伴っているものに、日本人は美を感じた。
後に武士が出てくると、さらに潔さというものが加わった。
生ある者同士が命のやり取りをするのであるから、勝っても負けてもそれが認められるルールというのができていったであろうし、それを認めるのが潔さとなった。
天に恥じず戦ったことを敵味方双方が認めるとき、それを「あっぱれ」と言った。
命というものを大切にするなら、動物も植物もない。自然全体が対象となって、その後ろにあるものを感じ取ろうとしたのである。
「もののあわれ」と「あっぱれ」が含まれていてこそ、美を感じたのだと思う。
武士道にしろ、芸道にしろ、商道にしろ、美を求めて成り立ったのが道。そして、お天道様が見ているというのが共通認識となっていれば、それはルールを越えた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

美しさを様にする

日本語には地方によって訛と呼ばれるものがあって、そこで育つと後からではなかなか治せない発音というのがあるが、別段直さなくてもよいと思う。温かさがあるからである。
東京の下町にも、浅草の旦那衆が自然に会話の中で使っている言葉がある。本人たちは気づかずに使っているのかも知れないが、それも親しみを感じさせる。

大好きな女優さんの一人であったオードリー・ヘップバーンさんが亡くなったとき、エリザベス・テーラーさんが「神様は、また美しい天使をひとり手に入れた」とコメントしことにも、流石一流の方は違うと感銘を受けたが、美しい言葉遣いができるのは全人格的なものだと信じている。
「マイフェアレディー」というのも、その言葉のニュアンスを題材にした素敵な映画でした。

スペインの雨は主に広野に降る。これをひたすら繰り返して練習する場面がありました。
有名な言語学者「ヒギンズ教授」は「ピッカリング大佐」を相手に、「訛だらけの貧しい下町娘
でも、教育次第では立派な上流階級のエレガントな娘に仕立てる事が出来る」と持論を披露し、
それによって二人が賭をすることになる。
イギリスでは、身分階級ごとに言葉が違っていて、どんなに隠しても話しているのを聞くだけで出身が判ってしまうといわれる。

この賭の「実験材料」に選ばれたのが、「コベント・ガーデン」の貧しい花売り娘「イライザ」
でありました。
彼女には激しい「コックニー訛」があったのであります。
Hが発音できないから、ヘレン・ヒギンズ教授はエレン・イギンズとなってしまう。
ロンドンの下町言葉「コックニー訛」は、「二重母音」が上手く発音できず「ei」と発音すべき
ところが「ai」となってしまう特徴を持っています。
つまり「rain」を正しく「レイン」と発音出来ず、「ライン」と訛ってしまうのです。
日本語で言えば、「鮨=すし」が「すす」、江戸が井戸と訛ってしまう様なモノでしょうか。

マイフェアレディーの表題も、実は「Mayfair Lady」つまり「ロンドンの高級住宅街メイフェアに住む淑女」が「コックニー訛」によって訛って「マイ・フェア・レディ」になってしまったと言う、実に気のきいた洒落たタイトルなのでありました。
オードリー・ヘップバーンは、忘れようもなく美しい女優さんでした。

勿論、日本女性の美しさは言うまでもない。
整形をしなくても化粧をしなくても、美人というのが揃っている。
年配になって、内からにじみ出てくることで出来上がった顔は、いろんな経験を昇華し、その上で使われる言葉の優しさまで備えているから無敵である。
どうでもいいが、ある国では美容整形をしすぎて、誰の顔も区別できないほどになっているらしい。
フィギュアスケートの女子選手などで、850万円かけてそれをしたと噂された人がいたが、そんなに金をかけてもこの程度かと、自国民にまで言われているのだと聞くと、気の毒でさえある。とやかく言うつもりはないが、美という者は内面から滲み出てくるもの。
顔は、男女に限らず、全人格的なものが作り上げるものなのだと思うけれど、それにも増して普段使う言葉や立ち居振る舞いは、磨き上げられて「様=さま」になることで美しいものとなって周りに伝わる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

鉄器文明を支えた山の木

石器時代から青銅器時代を経て、やがて鉄器文明へと移ったのだと学校では習った。

初期の製鉄は、炉の中に木炭と鉄の鉱石を層状に投入し、鞴(ふいご)で空気を送って燃焼させ、その熱により溶けだした二酸化炭素と結合した金属鉄を取り出して使った。

この化学反応に必要な温度は400から800度ほどであり、温度が低いことから、孔だらけで海綿状の質の悪い鉄であった。硬いものの上で赤熱のまま打ち叩いて不純物を絞り出し、鉄原子同士をくっつけ直すことで純粋な鉄にすることが必要であった。
鉄器の原料となる砂鉄や鉄鉱石などは、青銅器の原料である銅鉱石やスズ鉱石にくらべて偏在が少なく、世界の多くの地域において容易に入手が可能なものであった。
このため、その土地の原料によって製鉄が試みられるようになり、金属器の増産をもたらした。
ただ、古くに轍を製造していた地は、その殆どが砂漠化してしまった。

石炭を燃やし、その高熱を利用して鉄を取り出したり精錬することがなかった時代では、木材や木炭を使うしかなかったから、大量の木がその燃料となった結果、禿山となった地は保水力を失い、砂漠化への道を辿ったのだということは容易に推測できる。

唯一、日本だけはそうならなかった。工夫がなされた。
素戔嗚尊の神話で知られる天の叢雲の剣(草薙剣)は、出雲地方の砂鉄から玉鋼を作り、それからできた鉄剣であったと思われるが(神器であるから見た人がいない)、日本人はその頃から知恵が働いていたのだとしか思えない。
八岐大蛇が暴れたというのは、多分河川の氾濫のことであったろうから、治水のためには植林が必要であった。スサノオの詠んだ“八重垣”というのは、護岸工事のために植えられた木であったと考えられる。
その後に備前の国を中心として大量に作られた日本刀も、出雲の砂鉄と、メンテナンスに配慮された中国山地の木材に支えられて発展したのだと推測すると解りやすい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

砂鉄を採った鉄文化

石器時代から青銅器時代を経て、やがて鉄器文明へと移ったのだと学校では習った。

初期の製鉄は、炉の中に木炭と鉄の鉱石を層状に投入し、鞴(ふいご)で空気を送って燃焼させ、その熱により溶けだした二酸化炭素と結合した金属鉄を取り出して使った。

この化学反応に必要な温度は400から800度ほどであり、温度が低いことから、孔だらけで海綿状の質の悪い鉄であった。硬いものの上で赤熱のまま打ち叩いて不純物を絞り出し、鉄原子同士をくっつけ直すことで純粋な鉄にすることが必要であった。
鉄器の原料となる砂鉄や鉄鉱石などは、青銅器の原料である銅鉱石やスズ鉱石にくらべて偏在が少なく、世界の多くの地域において容易に入手が可能なものであった。
このため、その土地の原料によって製鉄が試みられるようになり、金属器の増産をもたらした。
ただ、古くに轍を製造していた地は、その殆どが砂漠化してしまった。

石炭を燃やし、その高熱を利用して鉄を取り出したり精錬することがなかった時代では、木材や木炭を使うしかなかったから、大量の木がその燃料となった結果、禿山となった地は保水力を失い、砂漠化への道を辿ったのだということは容易に推測できる。

唯一、日本だけはそうならなかった。工夫がなされた。
素戔嗚尊の神話で知られる天の叢雲の剣(草薙剣)は、出雲地方の砂鉄から玉鋼を作り、それからできた鉄剣であったと思われるが(神器であるから見た人がいない)、日本人はその頃から知恵が働いていたのだとしか思えない。
八岐大蛇が暴れたというのは、多分河川の氾濫のことであったろうから、治水のためには植林が必要であった。スサノオの詠んだ“八重垣”というのは、護岸工事のために植えられた木であったと考えられる。
その後に備前の国を中心として大量に作られた日本刀も、出雲の砂鉄と、メンテナンスに配慮された中国山地の木材に支えられて発展したのだと推測すると解りやすい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

大正昭和の歴史は自分で学ぶしかない

明治維新以後の歴史を、学校で習った記憶がない。あったとしても散発的なものであり、流れとか相互の関係性が理解できるようなものではなかった。
考えてみれば、幕末あたりから後のことが変である。

確かに、日本は鎖国をしていたことで世界の情勢から遅れてしまっていたことは事実であろう。
関ヶ原の戦いの頃は、世界中で一番鉄砲を保有していた最強国の一つなのである。
武力をもって政権を維持していた徳川幕府であるから、開港を迫ってくる英・仏・米との戦力差を見極め、現時点での戦いを避けたことは解らなくはない。武将というのは最初から負けそうな相手と戦うことはせず、戦える体力をつけるまでの時間稼ぎをする。

幕藩体制に陰りが生じ、国内が勤皇だの佐幕だのの争いになっていたとしても、それらを抑えきれないほど弱体化していたとも思えない。相手は補給が続かないのである。
徳川慶喜が大阪城を捨てて逃げたことを腰抜け扱いしているが、慶喜がフランスとイギリスの代理戦争となって日本が疲弊してしまう愚を嫌ったのだという説は、かなり説得力を持つ。
大きな内戦にならず明治維新が成ったのは良かったのだと思うが、新政権ができるまでにどうもスッキリしないことが多い。

当時の世界情勢は、トルコ帝国が敗れてより、ナポレオン戦争を経て、西欧白人諸国が競争で武力を蓄え世界に打って出ていた時代である。
種の起源などという説を悪用し、白人が最高に進化した種であるのだと思い込み、有色人種国はその程度が低ければ皆殺し、少しは使えそうなら奴隷、もうちょっとましで資源がありそうなら植民地として支配することに何の躊躇いもなかった。宗教も精神的にそれを後押しした。

野蛮な未開人の地であろうと見下して襲来したのは良いが、案に相違して、日本は文化的であったし、迂闊には攻められない武力も保持していた。
維新以後には西洋の文化を学んだのであるが、数学などは学ぶまでもなく西洋に匹敵するほど進んでいた。
自然科学を理解し、それを利用した近代産業を発達させることなぞできまいと見くびっていたらしいが、それも短期間で成し遂げてしまったのである。植民地化なぞとてものことできなかった。
だから、今度は彼らが時間稼ぎをしたのだと考えないと、辻褄が合わないのである。
時間稼ぎをし、あの手この手を使って親玉である日本潰しをするのに一応は成功したが、植民地を再構築することはできなかった。
それでも、根深く残っている人種差別がされなくなるには、まだまだ時間がかかりそうである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

合意なき離脱では駄目なのだろうか?

ブレグジット、いわゆる英国のEU離脱問題は、ゴタゴタしているという印象での報道しかされないから解りにくい。
専門家ではないから、簡単に整理して考えてみることにした。
そもそもイギリスがEUを離脱しようと思ったのは、世界中の左派やマスコミが喧伝するグローバリズムということに疑問を持ったからではなかろうか。
国家としての意思を明確にしにくいのは、統合した圏内にとどまっていれば当然制限されるのだから仕方ない。

国民投票までして離脱ということに決したのだが、賛否はほんの数パーセントであった。
それでも、離脱という事に決まったことは間違いない。
民主主義国を自慢していたのに、手続きを経て決した結論に従いたくない人が多すぎて収まりがつかない。
国際協定によりEUに加盟していたのであるから、当然のことながら離脱には条件が付される。
加盟国が減ることを嫌がるEU側と、離脱したい英国がすんなり合意できる筈がない。
離脱した後、英国がそれにより成功したら目も当てられない。離脱する国が次々に出てきてしまう恐れだってあるから、条件はきつくなる。

メイ首相が折衝した結果の合意案は、英国議会の承認を得なければならないのは当然であるが、この合意案というのが玉虫色で、主権国家として英国が独自性を出せる内容とは程遠かったということであろう。
英国は英国で爆弾を抱えている。北アイルランド問題である。
英国はカトリック、北アイルランドはプロテスタントであるという宗教上の問題もあって、テロなど多くの争いが過去に頻発したが、EU加盟ということで国境問題は取り敢えず収まっていた。しかし、離脱という事になればそれが再燃する。

議会内には、何でも反対の労働党もいる。そもそも労働党は離脱反対であった。
どうも合意内容が反対される原因は、離脱によって変わることが少ないからのように思える。
二国間の貿易協定は駄目らしいし、外国人の逮捕強制送還も制限されるのだという。
離脱の原因の一つであった理由は、無制限に流入する外国人に仕事を奪われ・文化を壊され、今までに貯め込んできた社会保障費を、それら外国人にも使われてしまうということへの不満があった。それに手を付けることができなければ、確かに離脱の意味がない。

関税問題など煩雑な手続きは、今のままの方が楽だという判断もあるのだろう。
しかし、そんなのはすぐに締結しなおせる筈である。
ドイツは工業製品の、フランスは農産物の輸出先であるイギリスを手放せない。
関税協定を結びなおしたいのは、EU側の諸国なのではないのか?
楽をしてうまい汁を吸い合うなどということはできないのに、関税問題が大変だ大変だと騒いでいるように思える。

外野席からだから気楽にものを言えるのかも知れませんが、合意なき離脱であっても、ズルズル長引かせるよりいいのではないかと思える。
リスクはあるだろうが、けっこううまくいくのではなかろうか。現に世界各国はそれでやっているのである。

離脱というのは、いうなれば独立戦争のようなもの。
戦後は何もない所から始まる。当初しばらくは経済的に下降するかもしれないにしても、すぐに復興できる。
多くの国が共同で何かをやるには、まだまだ無理があるのではなかろうか。国連もまた然り。

例えばであるが、東洋にEUのようなものを想定してみるに、日本・中国・韓国が一緒になってうまく行くことなぞ土台考えられない。
主権国家というのは、長期にわたって培ってきた民度の差というのが厳然としてある。無理して一緒になるより、互いを認め尊重し合う方が穏やかに付き合える。
経済だけをまとめようとしても、他がついていかない。

EU内の国々には、外国人の受け入れに反対する政党が議席を伸ばしているという現実がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

悪魔の所業

悪魔の所業としか思えない事件が報道される。魔にとり憑かれたのだろうか?
よく、悪魔だとかサタンだとかデビルだとかいうが、それは何なのだろう。

デーモンは「ギリシヤ神話では半神半人。
サタンはキリスト用語で「悪魔、デビル」のこと。と辞書にはでてくる。
つまりほぼ同じ意味ですが、デーモンに限りギリシャ神話か別かで意味が別れるということになるようです。

ウィキペディアによりますと『サタン(Satan)とは、ユダヤ教、キリスト教とイスラム教における悪魔。ユダヤ教、キリスト教では神の敵対者、イスラム教では人間の敵対者とされる。
『日本で特にサタン(Satan)と呼ぶ場合、悪魔の中でも上位の存在を指す総称として用いられることがあり、しばしば著名な悪魔(ベルゼブブ、メフィストフェレス、アバドンなど)を含むことがある。このような用法には、ルネサンス以降の小説や戯曲の影響もある』

サタンの正体にはさまざまな説があり、誰がサタンとは決まってはいない。しかも、本来サタンというものは『苦難を与える天使』だったそうです。つまり『サタン=天使』でも問題はない。サタンが悪魔だというのは人が捻じ曲げたことだといわれることもあります。

悪魔は、仏教では仏道を邪魔する悪神を意味し、煩悩のことであるとも捉えられる。
神に叛くものを悪魔と呼べば、宗教上は都合が良いかもしれないが、「人間を誘惑する存在」と考えるほうが解りやすい。
悪魔は「罠」を用いるとされる。悪魔には立ち向かえ、と教えられるが、現実の世界は悪しき者の配下にあるということで、悪魔の罠を見破るのは一般人には容易ではない。
罠を作って人を惑わすときの手段は「嘘」。
嘘つきは泥棒の始まり、などというどころの騒ぎではない。
人が幸せになるためには嘘を見破ることができることは大切だが、何よりも自分が嘘をつかないようにすることが、悪魔から遠ざかれる道である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

便は「びん」と読むか「べん」と読むかで

新しい紀元の発表以来、漢字づいたというか、字の意味を考えてみるようになった。結構面白い。

「便」という字があります。「びん」と読むか「べん」と読むかで意味が違う。
「便=びん」の一番基本となる意味は、「便利」「便宜」や「簡便」といった熟語に代表されるように「支障がなくて都合がいい」だとされています。
「べん」と読めば、排せつ物のことになる。

ここから先は、私の論です。
中学校の生物の時間で習った通り、口から肛門までは体表と同じく、外胚葉として分類されています。
口からは、「気」や「食べ物」として外界から情報を取り入れる。小腸がその大元締めであるから、小腸には殆ど病気というのが他の臓器と比べたら少ない。
心も小腸の働きであるから、心に関する熟語も「腹」に関するものが多い。

で、それらの情報を身体に取り入れた後、「便り」として大地に返す。こうしてものごとは循環する。便りがあるのが良い知らせ、なのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

考古学と歴史

日本の古代史の研究というと、古事記・日本書紀がまず挙げられる。

古代の歴史書ということになれば、それは時の政権に都合の良いものとして書かれていても不思議はないし、現代のように歴史事実を正確に記したものではなかろうことも想定できる。
皇国史観に基づくものであるとか、神話などは歴史とも呼べないとして一笑に付してしまったら、
その中から学べるものは皆無となってしまう。
世に出ていない隠れた古文書というのが日本には多いらしいから、比較研究すれば分かって来ることも多いのではなかろうか。
中でも、日本各地で発見されるペトログリフは、日本に漢字以前に文字が存在していた証拠だと思えるのだが、これらの研究はどうなっているのだろう?
考古学的な発見により、歴史は見直されるということにも、並行したものとならなければ、研究の成果はあがらない。

大化の改新のとき以前のものは、蘇我氏の館と共に燃やされてしまったのだともいうが、それでも日本に残っている古文書は多いのだという。それらには必ず意味があるように思う。

諸外国のように王朝が変わると、それは易姓革命であったことが多いから、前時代のものは焚書の憂き目にあい、次代に都合がよいものに書き換えられたに違いないにしても、何らかの痕跡はどうしても残る。
日本はそういう意味でいえば、万世一系で続いているから、残されたものには文化遺産としての価値も高いように思う。自ら文化を捨て去って残さなかった国々との違いは大きい。

ヲシテ文字によるホツマツタエ、竹内文書・九鬼文書(くかみもんじょ)・上記(うえつふみ)などというのがあって、それらは神代文字とか古代文字で書かれているというが、解読しても奇書だとか偽書だとか言われて研究対象から除外されてしまうようである。
しかし、本当にそこには真実が記されていないのだろうか?
少なくとも、それらの文書が書き残された意味はどこにあるのかというくらいは究明されても良いように思える。
古伝四書と呼ばれる
『ウエツフミ』(大友文書、大友文献ともいう)
『ホツマタエ』(漢字ではなくカナ書きするのがの流儀)
『ミカサフミ』
『カタカムナのウタヒ』(いわゆる「カタカムナ」)なども同様である。
16000年の歴史があると言われる縄文文化も、地道な研究の結果明らかになって来たことがある。学校で教え込まれていたこととはどうやら大きく異なる。
日本人のルーツは、大陸或いは半島から渡来した人たちの裔だとされてきたが、DNAの解析結果によると全く違うのだというが、どういうわけか、日本に古くからの文化があったことを認めたがらない学者が多いのだとか。
出土した縄文遺跡からの出土品から、7000年前には日本で稲作がなされていたことは科学的に証明されてしまった。縄文土器は世界最古の土器とされるし、縄を綯うということは布もあったということになる。事実、土器の底には布の痕が残されている。
弥生人が稲作を伝えたというが、学者が言い立てた弥生時代というのは、半島に人が住んで居なかったことが地質学・気候学的に明らかになっている。
それによって日本の歴史教科書は、それらを反映したものになっているのだろうか?
先祖がどこからやってきたとしても別に構わないが、学者は学問上知りえたことで、歴史を見直すことがあってよいのではないか?教科書が書き改められたという話は一向に聞かない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

後に続く人がいなかった

韓国の教育者として有名で、独立臨時政府にも関わったというから、それなりに国内では認められているから、韓国で初めて建造された3000トン級潜水艦に「島山安昌浩(トサン・アン・チャンホ)」という名がつけられたのだと思う。
しかし、彼の功績が称えられているようにも伝わってはこないにしても、数少ない偉人の一人なのだろう。

文在寅大統領は、何としても韓国の建国日を変えてしまいたいようだが、土台無理な注文である。
百周年記念の式典を企画したが、米韓首脳会談を優先した。
1919年(大正8年)の日本統治時代の朝鮮で起こった三・一運動後、海外で朝鮮の独立運動を進めていた活動家李承晩・呂運亨・金九 ....などが、 1919年4月11日、「大韓民国臨時憲章を採択し、上海かどっかで独立を宣言したのだとかいうが、韓国内でしか通用しない。
何故なら、国として認められるには、1・領土がある。2.国民が居る。3.正当な政府がある。4.諸外国がしょうにんする。というのが最低限の条件であるから、そのどれ一つにも該当しない文大統領の主張、は妄言に過ぎないことになってしまう。

何かで読んだだけであるから、自国民のことを鋭くとらえていたのは、朴正熙と安昌浩の二人しか浅学にして私は知らない。
安昌浩は、「至誠、天を動かす」というのが持論だったのだという。
彼は自国民のことを よく理解していた。福沢諭吉と同じような結論である。

歴史的に見て、私たちの民族が衰退し、力を失い、半万年継承した国脈まで断ち切られた原因は、私たちの民族性の堕落にあった。この民族性の堕落を分析し、そこから最初に発見したものが、我が民族は「虚偽の悪弊」に溺れ切っているという事実であった。
「虚言」と「虚偽の行為」この二つが、私たちの民族を衰退させ、私たちに亡国の汚名をかぶせた元凶である。
嘘をつくから、互いを信じることができない世となって、協力できないし、結束できない。
もう一つの悪弊は「他人のせいにする」ことである。
自らが努力することは一切しないで、他人のやった至らざるところを責める。
「なぜもっと努力しなかったのだ」というのが常で、自分は何もしなかったのだから責任はない、と言い逃れるのである。
李王朝は、政争にあけくれただけで、500年の間に誇れる建築物が一つとしてなく、誇れる文化もない。
外国人が言ったのではなく、自国を喝破していた彼の国の志士がこれを言ったのである。
今も大して変わっていなさそうなことが気がかりである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

花と散る美

そろそろ花が終わる。
日本語では、単に花とだけ言ったら、それは桜のことだとされる。

「願わくば 花の下にて春死なむ その如月の望月のころ」
西行の作中で特に有名な歌だが、「如月の望月のころ」は二月十五日(満月)をいうが、太陽暦では三月末に当たるから、桜と解してよさそうである。
西行は元は一廉の武士。最後まで美しく生きたのだという。

花を辞世の句として残した細川ガラシャ(玉子)は、父である明智光秀が本能寺で討った織田信長と同じく、敵に遺骸を渡さぬように自害した後、火を放って鮮烈に果てた。
こんな覚悟をもって生涯を終えられるかどうかの自信はない。

「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」

この花は、亡くなった時期から見て桜ではなさそう。キリシタンであったから、白百合の花なのだと思う。
歴史に名を遺す人は、死に際も美しい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

古事記は面白い

日本の神話というのは、読んでみると意外に面白い。

古事記は、日本最古の歴史書であるとされている。その序によれば、和銅5年(712年)に太安万侶が編纂し、元明天皇に献上されたということになっている。
内容は、神代における天地の始まりから推古天皇の時代に至るまでの様々な出来事(神話や伝説))が、紀伝体で記載される。数多くの歌謡を含む膨大なものである。

稗田阿礼が「誦習」していた『帝皇日継』(天皇の系譜)と『先代旧辞』(古い伝承)を太安万侶が文字に書き表して編纂したというが、如何に稗田阿礼の記憶力が優れていたとしても、俄かには信じがたい。稗田阿礼は、一部の人だけが読める何らかの古代文字で書かれていたものを読み伝えたのではなかろうか、と推測する方が説得力があると思うのだが如何だろう?

明治時代に急速に西洋文明を取り入れようとしたときと同じようなこと、或いはもっと激しい文化革命のようなことが漢字を採用しようとしたときにあったのかも知れないではないか?
古事記の編集の段階で、時の政権に都合が悪いことは伏せたであろうし、伏せきれないものは象徴的あるいは暗号的に書き記したのではなかろうか。
そのように考える歴史学者というのはいないのだろうか?

神々のことをそのまま信じることにはロマンがあるが、日本人は優れている人を神として祀ってきたことも事実である。
どこまでが神で、どこからが人かと想像することは、あっても良さそうである。
男神であるイザナギが目や鼻を洗って生まれ出たという三貴神、アマテラス・ツクヨミ・スサノオは、一体何を暗号化したというのだろう?

ヲシテ文字というのがあるのだという。それによって書かれたホツマツタエという3世紀に書かれた古文書は偽書だということになっているらしいが、果たしてそうなのだろうか?内容まで読んで検証した結果なのであろうか?
歴史論争をしようというのではなく、書かれていることの研究価値のことを言いたいのです。

それに書かれていることと記紀との大きな違いは、カミヨ(神代)の出来事は、天上の出来事ではなく、日本列島の上に実在の人物が、実在の場所で行った出来事として記述していることであるのだという。聞いた限りのことではあるが、縄文遺跡の発掘から判って来る状況証拠と比べて、説得力があるように思える。
神社には、必ず祀られている祭神が在わしますが、それは実在した人物であったことをうかがわせるらしい。
神産みなど以後のことは、そうであった方が分かりやすいのではないかと思うが、それらの研究が目に触れることは殆どない。

古いことは確かに判らないことが多いから、いろんな説が出てくる。
神武東征も、高千穂を発ってから大和を平定するまでに年数を要して、紀元前660年に初代天皇に即位していることから、紀元前721年にアッシリアに滅ぼされた北イスラエルから失われた10氏族の指導者であったイザヤとの関係を唱える人も出てくるのかも知れない。彼らは東の果ての国を目指していた。
イザヤはイザナギではないのかと結びつけるが、それはできすぎにも感じるけれど、真実はどうなのだろう?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

古文書は偽書なのだろうか

日本の神話というのは、読んでみると意外に面白い。

古事記は、日本最古の歴史書であるとされている。その序によれば、和銅5年(712年)に太安万侶が編纂し、元明天皇に献上されたということになっている。
内容は、神代における天地の始まりから推古天皇の時代に至るまでの様々な出来事(神話や伝説))が、紀伝体で記載される。数多くの歌謡を含む膨大なものである。

稗田阿礼が「誦習」していた『帝皇日継』(天皇の系譜)と『先代旧辞』(古い伝承)を太安万侶が文字に書き表して編纂したというが、如何に稗田阿礼の記憶力が優れていたとしても、俄かには信じがたい。稗田阿礼は、一部の人だけが読める何らかの古代文字で書かれていたものを読み伝えたのではなかろうか、と推測する方が説得力があると思うのだが如何だろう?

明治時代に急速に西洋文明を取り入れようとしたときと同じようなこと、或いはもっと激しい文化革命のようなことが漢字を採用しようとしたときにあったのかも知れないではないか?
古事記の編集の段階で、時の政権に都合が悪いことは伏せたであろうし、伏せきれないものは象徴的あるいは暗号的に書き記したのではなかろうか。
そのように考える歴史学者というのはいないのだろうか?

神々のことをそのまま信じることにはロマンがあるが、日本人は優れている人を神として祀ってきたことも事実である。
どこまでが神で、どこからが人かと想像することは、あっても良さそうである。
男神であるイザナギが目や鼻を洗って生まれ出たという三貴神、アマテラス・ツクヨミ・スサノオは、一体何を暗号化したというのだろう?

ヲシテ文字というのがあるのだという。それによって書かれたホツマツタエという3世紀に書かれた古文書は偽書だということになっているらしいが、果たしてそうなのだろうか?内容まで読んで検証した結果なのであろうか?
歴史論争をしようというのではなく、書かれていることの研究価値のことを言いたいのです。

それに書かれていることと記紀との大きな違いは、カミヨ(神代)の出来事は、天上の出来事ではなく、日本列島の上に実在の人物が、実在の場所で行った出来事として記述していることであるのだという。聞いた限りのことではあるが、縄文遺跡の発掘から判って来る状況証拠と比べて、説得力があるように思える。
神社には、必ず祀られている祭神が在わしますが、それは実在した人物であったことをうかがわせるらしい。
神産みなど以後のことは、そうであった方が分かりやすいのではないかと思うが、それらの研究が目に触れることは殆どない。

古いことは確かに判らないことが多いから、いろんな説が出てくる。
神武東征も、高千穂を発ってから大和を平定するまでに年数を要して、紀元前660年に初代天皇に即位していることから、紀元前721年にアッシリアに滅ぼされた北イスラエルから失われた10氏族の指導者であったイザヤとの関係を唱える人も出てくるのかも知れない。彼らは東の果ての国を目指していた。
イザヤはイザナギではないのかと結びつけるが、それはできすぎにも感じるけれど、真実はどうなのだろう?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

国のために戦った

連休を利用して海外旅行に出かける方が多いのではないでしょうか。
ハワイ州オアフ島にある国際空港は、少し前までホノルル国際空港と呼ばれていたが、2017年4月27日から、正式名称がダニエル・K・イノウエ国際空港となった。
これはハワイ州出身で日系アメリカ人初の連邦上院議員だったダニエル・K・イノウエ氏に由来するのだという。
1963年から50年近くにわたって上院議員に在任していた長老議員であり、上院民主党の重鎮議員の1人であった。
2010年6月28日に最古参であったロバート・バード上院議員が死去したことで、上院で最も古参の議員となり、またこれに伴い慣例に沿うかたちで上院仮議長に選出され、亡くなるまで同職にあった。
上院仮議長は実質名誉職ではあるものの、大統領継承順位第3位の高位であり、アメリカの歴史上アジア系アメリカ人が得た地位としては最上位のものとなる。
第二次世界大戦時はアメリカ陸軍に所属し、数多くの栄誉を受けた。アメリカ陸軍での最終階級は陸軍大尉。
アメリカ人としての忠誠心を示すためにアメリカ軍に志願し、臺442連隊戦闘談に配属され、ヨーロッパの最前線で勇敢に戦った。
当時の日系人は、米国では手酷い差別を受けていた。そんな彼らに、東条英機からの手紙が届いたのだという。君たちはアメリカ人である。米国に忠誠を尽くして立派に戦え、というような内容だったという。
彼らが戦地に赴くとき心掛けたのは、家族の恥になるようなことはしない、というのが全員に共通した意識だったという。
いつも過酷な最前線での作戦に従事し、生きて帰ることができたのは連隊で半数だったという。
彼らの合言葉は、Go for broke (当たって砕けろ)。まさに武士道精神そのものであるが、日本人としてではなくアメリカ人として戦ったことに敬意を表してやまない。
その国の国民として生きるなら、その国に忠誠を尽くすのが当然であるにしても、なぜか誇らしい気になる。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

家畜と同じように去勢された宦官

日本は、昔から外国からの文物を取り入れたが、その良し悪しは独自に選択し、良いものは古来の文化に同化させてより良いものに発展させたということは、前に書いた。
アメリカザリガニや牛蛙を食料として取り入れたことがあったけれど、それは定着しなかったのだということを知らなかったことは汗顔の至りではあるが、その汗顔ではなく「宦官」の制度は決して採り入れなかった。

中国や韓国の宮廷ドラマを見ていると出てくる宦官は、大抵の場合悪人が多い。
宦官(かんがん)とは、去勢を施された官吏のことである。
去勢技術は家畜に施すものとして生まれたものであるから、宦官は牧畜文化を持つ国にのみ存在するという説があるが、現実には牧畜文化を持たない国においても宦官は存在した

刑罰として去勢(宮刑・腐刑)されたり、異民族の捕虜や献上奴隷が去勢された後、皇帝や後宮に仕えるようになったのが宦官の始まりであるという。
しかし、皇帝やその寵妃等の側近として重用され、権勢を誇る者も出て来るようになると、それに倣って自主的に去勢し、宦官を志願する事例も出てくるようになった。
このように自ら宦官となる行為を自官あるいは浄身と呼ぶ。
大抵は身分の低い者がそれをして宮廷に入ったというが、宦官になれば、ある程度の立身は約束されたというけれど、全ての者がそれを保証されていたわけではなく、何よりも医療技術がある訳でもない時代にそれをすることは命がけであった。5人に一人は死んだのだという。
臭大麻(しゅうたいま)=朝鮮朝顔から作った麻酔薬を使ったというが、その痛さは想像を絶する。
中国諸王朝において官僚は特権階級であったが、貴族ではない庶民階級の者が文武問わず正規の官僚として高位へ登る道は、隋以降に導入された極端に競争の激しい科挙(進士採用試験)を除くと事実上ないに等しく、自宮者は後を絶たなかったという。

刑罰としての去勢、即ち宮刑を受け入れた人で有名なのは司馬遷である。
何かの罪に連座したのだが、歴史を課金超すという志が高かったので死ぬわけにはいかずその刑を受け入れ、「史記」を残した。
いずれにしても、去勢などというのは残忍なものであることに変わりはない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

予想通りの会談結果

4月11日は、韓国がどうしても歴史を捻じ曲げた臨時政府樹立日の記念式典を大々的に催して文在寅大統領はそこに出席するつもりでいた。
しかし、出席をすれば演説をしなければならない。何を言ったところで、韓国以外に通用するようなことは言えないし、下手をすれば批判を招くだけであった。
米韓首脳会談をするなら4月11日しか日程が空いていないというトランプ7大統領に救われたということではないのか?事実、会見は短時間で終わり、何の成果も上げられず共同会見もなかった。

それでなくても、文在寅大統領が、韓国内で急激に支持率を落としているのだという。
苦しい時の反日言動、というのももはや効を奏さないようである
確かに、政権下で実績を上げたというニュースを聞いたことはないが、政権に就いた当初は
80パーセントを越える支持率だった筈。
何故か彼の国の大統領は、終わるときに惨めな境遇になることが多いように思える。
他国のことだからとはいえ、国の為に頑張っても、その志が報われることがないのは残念に思う。

歴代大統領を調べてみた。
李承晩(イ・スンマン/り・しょうばん)初代〜3代大統領・・・追放されて亡命先で客死。
尹潽善(ユン・ボソン)第4代大統領・・・朴正煕による軍事クーデターで大統領を辞任に追い込まれ、その後は野党第一党の党首として大統領選の候補者になるなどの活動をしていた。
朴正煕(パク・チョンヒ)第5〜9代大統領・・・軍事クーデターでトップの座に就き、日韓基本条約の締結や「漢江の奇跡」と呼ばれる高度経済成長を成し遂げて、当時最貧国だった韓国を豊かにした功績があるが、最後は、古くからの友人であり中央情報部の部長であった金載圭に、私的な恨みから拳銃で暗殺されてしまった。
崔圭夏(チェ・ギュハ)第10代大統領・・・突然朴正煕がいなくなった間を埋めるだけの存在であったといわれるが、再び起こった全斗煥を中心とした軍部主導のクーデターにより、大統領辞任を余儀なくされた。
全斗煥(チョン・ドゥファン)第11〜12代大統領・・・後に逮捕され、終身刑・死刑と二度の判決を受けたが、特赦により釈放された。
盧泰愚(ノ・テウ)第13代大統領・・・全斗煥の後任となって韓国の民主化をさらに進めた大統領ではあったが、退任後に不正蓄財の罪を問われ、さらに全斗煥と同様、金泳三らの勢力弾圧時の罪も着せられて懲役刑を受けた。(のちに特赦)
金泳三(キム・ヨンサム)第14代大統領・・・金泳三自身は、退任後も不正を追及されてはいないが、次男が斡旋収賄と脱税の容疑で逮捕された。
金大中(キム・デジュン)第15代大統領・・・金大中も自身は不正を追及されていないが、長男、次男、三男が、いずれも職権乱用の不正蓄財容疑で逮捕された。
盧武鉉(ノ・ムヒョン)第16代大統領・・・大統領在任中に兄が斡旋収賄の罪で逮捕され、自身も在任中に弾劾訴追を受けている。罷免にはならなかったものの、退任後に不正献金疑惑が浮上し、これを苦にして飛び降り自殺。
李明博(イ・ミョンパク)第17代大統領・・・大統領在任中に、国会議員でもあった兄がで逮捕されている。
朴槿恵(パク・クネ)第18代大統領・・・知人である崔順実に国政介入させたとして弾劾され、大統領としての職務停止後、韓国の大統領としてはじめて罷免された。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

遺跡はレイライン上に並ぶ?

レイライン(Ley-Line:光の線)というのは、1921年イギリスの考古学者が、聖地や太古の遺跡の配置が直線に並ぶ様を発見し、その著書『en:The Old Straight Track』により一気にメジャーになった。
日本にも不思議な配置があるのを、昔から指摘する人がいる。
どう考えたって測量の技術なぞ無かった時代にできたそれらの遺跡や建造物が、どうしてライン上に並ぶのだろう?
太陽の運行線上になるのだとか、龍脈と呼ばれる地磁気を感じる能力があったのだとか、いろんな説が述べられるが、それらが在るのは選ばれた地であったことは確かなようである。
直線状にあるばかりでなく、こじつけかどうか知らないが、それらを結ぶと正確な幾何図形になるものもあるのだという。

神話で知られる関係上からも不思議に思えるものに、鹿島神宮・諏訪大社・出雲大社が、一直線上に並ぶというのがある。

鹿島神宮・スカイツリー・皇居・富士山・伊勢神宮・剣山・高千穂が、ほぼ直線上にあるのだとなると、何らかのエネルギーを取り入れようとする意識が働いていたのだろうかと、益々興味は尽きない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

遺跡というのはライン上に並んでいるという

レイライン(Ley-Line:光の線)というのは、1921年イギリスの考古学者が、聖地や太古の遺跡の配置が直線に並ぶ様を発見し、その著書『en:The Old Straight Track』により一気にメジャーになった。
日本にも不思議な配置があるのを、昔から指摘する人がいる。
どう考えたって測量の技術なぞ無かった時代にできたそれらの遺跡や建造物が、どうしてライン上に並ぶのだろう?
太陽の運行線上になるのだとか、龍脈と呼ばれる地磁気を感じる能力があったのだとか、いろんな説が述べられるが、それらが在るのは選ばれた地であったことは確かなようである。
直線状にあるばかりでなく、こじつけかどうか知らないが、それらを結ぶと正確な幾何図形になるものもあるのだという。

神話で知られる関係上からも不思議に思えるものに、鹿島神宮・諏訪大社・出雲大社が、一直線上に並ぶというのがある。

鹿島神宮・スカイツリー・皇居・富士山・伊勢神宮・剣山・高千穂が、ほぼ直線上にあるのだとなると、何らかのエネルギーを取り入れようとする意識が働いていたのだろうかと、益々興味は尽きない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

「を」と「に」の使い方間違い

TVを見ていると、気になる言葉遣いというのがある。
難しい採用試験を受けて合格したのだろうし、厳しい指導をする上司もいるだろうに、本来と間違っていると思われる使い方をしているのを頻繁に耳にする。

格助詞の「に」と「を」は、明確な違いを持つ言葉であり、 普通の国語教育を受けていたら、一般的に誤用されることはまずありえないことの筈。
この2つは
• 「に」は、対象地格+舞台格
• 「を」は、直接対象格

例えば、
• 階段に、のぼる。(あり得ない状況ではないが、本来的にはめったにない。
• 階段を、のぼる
では、「に」は階段が対象地(目的地)+舞台であり、「を」では、 単なる対象であることが理解できよう。
上記の例は、意味的に「に」も「を」もありうる場合であるが、「小石がフロントガラス“に”当たる」という場合は、"に"というのは「目的舞台」を現す。
「あたる」であれば、窓なら窓という舞台でそれは起りますので、その言い方は正しい表現となる。
しかし「フロントガラスに直撃する」ということになると、その直接の対象となる舞台、例えば「窓」で起るのではありません。回りの空間を含めた空間の中"で" その対象"に"起るのです。回りを考えるからこそ「直」なのです。
従って、舞台をそこ、例えば窓に、制限する「に」を用いるのは 正しくないことになる。
この場合は、直接対象格である「を」を使い 「小石がフロントガラス“を”を直撃する」というのが正しい表現となる。
これを「自動詞」か「他動詞」か、という観点でみると、自動詞は直接目的語を取りえませんので、それの起こる対象舞台を「に」で指定し、他動詞は 直接目的語を「を」で指定します。

例えば、「当たる」は自動詞なので「に」を使い「窓に当たる」となり 「たたく」ということであれば他動詞なので「窓をたたく」となります。
「直撃する」は他動詞なので「窓を直撃する」となります。

『窓を』と『窓に』との違いは、方向性があるか否かという点だと言えます。
『窓を』は単に対象への働きかけをする動詞(他動詞)に接続します。
『窓に』も同じように対象への働きかけをする動詞に接続するのですが、こちらの場合、その動詞(他動詞)に何らかの方向性が見られる場合があります。
例えば、『友達に会う』『車に乗る』の、『会う』や『乗る』という動詞には「『友達』や『車』に向かっていく」というようなニュアンが含まれていることがわかります。
従って、接続する動詞に方向性があるかないかで、「を」と「に」を使い分けるのが普通です。

漢文をやると、「鬼(ヲニ)に会ったら帰れ」と習いますから、「を」と「に」については感覚的にうるさいとおもいますが、近年この使い方が紛らわしくなっているように感じる。

もう一つ、「を」の使い方がおかしいものがある。
名詞に「する」という字を続ければ、それはそのまま動詞になる。「を」を使う必要はない。
例えば、「投稿する」は、これだけで立派な動詞なのに、どうして「投稿“を”する」などのように、わざわざ間に「を」を使うのか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

「を」と「に」の使い方

TVを見ていると、気になる言葉遣いというのがある。
難しい採用試験を受けて合格したのだろうし、厳しい指導をする上司もいるだろうに、本来と間違っていると思われる使い方をしているのを頻繁に耳にする。

格助詞の「に」と「を」は、明確な違いを持つ言葉であり、 普通の国語教育を受けていたら、一般的に誤用されることはまずありえないことの筈。
この2つは
• 「に」は、対象地格+舞台格
• 「を」は、直接対象格

例えば、
• 階段に、のぼる。(あり得ない状況ではないが、本来的にはめったにない。
• 階段を、のぼる
では、「に」は階段が対象地(目的地)+舞台であり、「を」では、 単なる対象であることが理解できよう。
上記の例は、意味的に「に」も「を」もありうる場合であるが、「小石がフロントガラス“に”当たる」という場合は、"に"というのは「目的舞台」を現す。
「あたる」であれば、窓なら窓という舞台でそれは起りますので、その言い方は正しい表現となる。
しかし「フロントガラスに直撃する」ということになると、その直接の対象となる舞台、例えば「窓」で起るのではありません。回りの空間を含めた空間の中"で" その対象"に"起るのです。回りを考えるからこそ「直」なのです。
従って、舞台をそこ、例えば窓に、制限する「に」を用いるのは 正しくないことになる。
この場合は、直接対象格である「を」を使い 「小石がフロントガラス“を”を直撃する」というのが正しい表現となる。
これを「自動詞」か「他動詞」か、という観点でみると、自動詞は直接目的語を取りえませんので、それの起こる対象舞台を「に」で指定し、他動詞は 直接目的語を「を」で指定します。

例えば、「当たる」は自動詞なので「に」を使い「窓に当たる」となり 「たたく」ということであれば他動詞なので「窓をたたく」となります。
「直撃する」は他動詞なので「窓を直撃する」となります。

『窓を』と『窓に』との違いは、方向性があるか否かという点だと言えます。
『窓を』は単に対象への働きかけをする動詞(他動詞)に接続します。
『窓に』も同じように対象への働きかけをする動詞に接続するのですが、こちらの場合、その動詞(他動詞)に何らかの方向性が見られる場合があります。
例えば、『友達に会う』『車に乗る』の、『会う』や『乗る』という動詞には「『友達』や『車』に向かっていく」というようなニュアンが含まれていることがわかります。
従って、接続する動詞に方向性があるかないかで、「を」と「に」を使い分けるのが普通です。

漢文をやると、「鬼(ヲニ)に会ったら帰れ」と習いますから、「を」と「に」については感覚的にうるさいとおもいますが、近年この使い方が紛らわしくなっているように感じる。

もう一つ、「を」の使い方がおかしいものがある。
名詞に「する」という字を続ければ、それはそのまま動詞になる。「を」を使う必要はない。
例えば、「投稿する」は、これだけで立派な動詞なのに、どうして「投稿“を”する」などのように、わざわざ間に「を」を使うのか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

漢字を発展させ続けた日本

日本人は、漢字・ひらがな・カタカナ・ローマ字を苦も無く使い分けて、文章をつくったり会話をして、意思の疎通を図ることができる。語彙数も多いから、微妙なニュアンスも表現可能であるし、何よりも語彙数の多さは思考を深めることができる。

明治以降、近代文明を吸収するときに、先人たちが果たしてくれた「翻訳」が優れていたことが、日本の近代化に及ぼした功績は非常に大きい。
日本語に翻訳したときに使った漢字の造語能力というのは、漢字の持っている力を十分に理解していなかったら、翻訳のためにそれらの能力を駆使できなかった。
漢字熟語になっているものが多いが、中国語の文法に従って作られているので、中国人にもすぐに理解できたのだという。

明治初期に西洋の近代文明を取り入れることを可能にしたそれらを学ぶために、近代化に後れを取った中国人が8000人を超える規模で、留学生として日本にやってきたのだという。
「中華人民共和国憲法」という表示でさえ、中国にもとからあるのは「中華」のみで、あとは日本でつくった造語なのだという。
中国人も、今自分たちが使っている言葉の重要部分は日本による造語のお陰であり、それなくして会話は成り立たないと理解して評価しているのだという。

韓国では、2000年の歴史の中の大部分を占める漢字文化を捨て去って、数十年前にハングル文字を採用することで文書を統一した。
それは自分たちの選択であるから傍からとやかく言うことでもないが、失ってしまったことは多かろう。表音文字だけにしたことで、8割くらいの語彙をなくしてしまったのではないかとさえ言われている。同音異義語は、文脈をたどらないと判別できないという紛らわしさを残した。
ハングル文字を自慢するの余り、日本の文字を原始的だといって蔑んでいるらしいが、自分たちのことが良く解っていない。
彼らが使っている言語の7割は、日本の訳語に由来するものだと言われ、それなくしては学術も会話も成り立たないのだということにさえ気づいていない。
日帝残滓の排除だということで言葉狩りをしてみると、その殆どが日本由来のものであることに気づいて愕然とするのだと言うが、言葉自慢するより優れたものは優れたものとして素直に受け入れないと、文化の発展はできないどころか後退する。言語という者にはそういう力がある。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

大方の評判は良さそうな新紙幣

紙幣のデザインが変わるのだという。
新旧の紙幣の交換期間を決め、裏金としてタンス預金にしていることで流通を滞らせているお金を焙り出すための方策ではなく、偽造を防ぐために定期的に行うものだという。
台湾で偽一万円札が5億円も押収されたというから、時宜を得てもいる。
新札への大方の評判は良いようだが、例によって文句をつけてきている国がある。
初めてのことではなく、伊藤博文の時も福沢諭吉のときもそうであったように、今回は渋沢栄一のことをとやかく言っている。他国の通貨にまで注文をつけられては迷惑この上ない。
こちらのは、ドル・ユーロと並んでの国際通貨なのである。

むかし、贋金として使おうとして造ったのではなかろうが、日本国内で500円硬貨が自動販売機で使えなくなったことがあった。
1990年代後半から韓国の500ウォン硬貨(当時のレートで日本円で約50円の価値)を変造した硬貨を悪用する事件が多発したからであった。
日本の五百円硬貨よりも後に発行された韓国の500ウォン硬貨は、重さ7.7gと旧五百円玉よりやや重かったのだが、材質は同じ白銅で、大きさも同じ26.5mmと色とサイズは同じだった。
このため表面を僅かに削ったり、ドリルなどで穴を空けたりすることで重さを減らすと自動販売機で500円硬貨として通用させることができた。
主な手口としては、変造した500ウォン硬貨を自動販売機に入れた後、返却レバーを操作して、本物の旧五百円硬貨をつり銭の取り口から取り出すというものであった。
当時の自動販売機では、投入した硬貨が正規のものと異なっていても、返却される硬貨は前に入っていた正規の硬貨が出てくる仕組みだったから、それを悪用し、500ウォン硬貨と旧500円硬貨を交換し、その差額の利益を得るというずる賢い犯罪であった。
この問題を契機に、自動販売機に投入した硬貨は一旦プールされ、返却レバーが操作された際には、それがそのまま返されるように自動販売機の構造が改められたのだという。
今は疑わしいものは受付そのものがされないで、そのまま返却される。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

イスラエルとアラブが折り合える時はくるのだろうか?

先ごろトランプ大統領が、ゴラン高原に対するイスラエルの主権を認定する宣言に署名したこともあって、アラブとイスラエル間は緊張が高まっているのだという。
世界が平和であって欲しいと願うが、火種を抱えている地域の一つである。
ユダヤ人というのは、どうして世界から嫌われる状況にいつも置かれてしまうのか不思議でならない。

日本には、ヨーロッパと違って反ユダヤ主義を唱える人はいない。日・ユ同祖論を唱える人がいるくらいだから、どちらかと言えば信イスラエルの人が多いのかも知れない。
有名なのは、外交官「杉原千畝」で、東洋のシンドラーと呼ばれ、大量のビザを発行してユダヤ人を救ったことがしられているが、その彼よりも一足早く、より多くのユダヤ人を救った人物がいたことを知る人は少ない。
満州の樋口季一郎少将は、「満州の国境に数千人から約2万人のユダヤ人難民が押し寄せている」という連絡を受けた。ヒトラーの迫害を恐れ、リトアニアやポーランドから、シベリア鉄道経由で逃げてきた人たちであったが、これを満州に受け入れた。
決裁者も、ユダヤ人救出の責任者も、関東軍司令部参謀長の東條英機であった。同盟国であったドイツ外務省の強硬な抗議を受けたが、東條はそれを「当然なる人道上の配慮によって行ったものだ」として一蹴した。

歴史をざっとみても、ユダヤ民族に安住の地はなかった。ブリテン島に住み着いて国の発展に尽くしていたが、英国は彼らを追放した。それにより行きついた先はフランス。彼らの能力が発揮されることでフランスは栄えたが、やがて疎まれて追い出され、イベリヤ半島に移動した。
それによりポルトガルやスペインは急速に力をつけ、大航海時代を先導した。
しかしそこからも追われて、次に向かったのがオランダ。ヨーロッパの小国であったが、彼らが住み着くことで国力をつけたが、そこからも追われてドイツに入った。
10パーセントにも満たない彼らが、ドイツの主要部分で活躍するようになると、嫌われてポーランドに行くしかなくなった。
ポーランドでは初めて、流浪の民として土地を持つことが許されなかったヨーロッパ諸国での扱いと違い、望めば土地を持つことができたから、ポーランドは歴史上最高の領土を持つ国となることを可能にさせた。
しかし、その後はご存知の通り、反ユダヤ国であるドイツとロシアによりポーランドは分割され、ポーランドは国そのものが失われた。ユダヤ人がアウシュビッツ送りになる歴史に続く。
ユダヤ民族は大戦後ようやく国土を持つことができたが、その地も近隣諸国との紛争が絶えない。

科学にしても経済にしても優秀である彼らが、どうして優遇されることなく阻害されてしまうのだろう?彼らが住み着いた国々は発展し国力をつけたことは、歴史上明白ではないのか?
なにか共存できないような理由があるとでもいうのだろうか?少数民族であるから虐められるということではなさそうである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
プロフィール

AA3TAKE◎小さな気づきから

Author:AA3TAKE◎小さな気づきから
 
 生きているだけで価値があるのだとも言われますが、この世に生まれた甲斐は、幸せになるということのはず。

 幸せは、顔をそちらに向けねば気づかぬままに通り過ぎてしまいがちだから、これからは努めてよきことを数えてみようと思っています。
心と体が健康であってこそ、正しく美しい気づきが得られ幸せに導かれる。
普段が楽しくあらねばならないのだと思います。

フリーエリア


自分でもできる墓石クリーニング
  成功する人は皆、潜在意識の使い方がうまいのだといわれています。
自分をとりまく動きが全ての場面で変わってくるというインパクトを持ったきっかけとなるのが、墓石クリーニング。
 運が悪いだのツキがないだの言ってるだけで、自分では何もしないのでは、どうにもならないということだけは確かなことです。

bosekibanar5 
FC2アフィリエイト
アフィリエイト・SEO対策
FC2アフィリエイト
血糖値・糖尿病に「紅菊芋パウダー」
蜂蜜・プロポリス専門店
40万人が禁煙に成功
痛くない脱毛器
FC2カウンター
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
ご案内
フリーエリア
FC2アフィリエイト
アフィリエイト・SEO対策
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
ご連絡は、こちらから
お問い合わせや、情報交換etc.

名前:
メール:
件名:
本文: