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そろそろ矛を収めたほうがいいのでは

米中貿易戦争が収まりそうな様子を見せないが、世界に与える影響のみが喧伝されるだけで、その本質がどうも見えにくい。
関税のかけあいで終わるなら、相互の商品の値段のことであろうから、買う買わないで済むことであり、経済規模が減少するくらいであって、今後も必要な商品は買うのではないかと思える。

日本での報道は、トランプ大統領に批判的なものが(米国の報道でも批判的なものを拾ってのものを日本でも報道しているように見えるとも含め)多いように見えるが、どうも米国では民主党も共和党も一致して中国叩きであるようにも感じる。
中国の不公正な貿易姿勢に危機感を覚えているように思えるのである。
儲けた金が軍事費の増大に結びつき、周辺国の緊張を高めているように見えるから、猶更米国が面白くないと思っているのではなかろうか。

関税だけで決着がつかなければ、次に米国が考えるのは金融であろうし、更には為替問題だと思える。
そこまで行ったら、制裁は当然ついてまわるから、経済規模からいって中国では対応できないのではないかとも思える。
中国が保有している米国債を売るという対抗手段があるようにもいわれるが、中国はそれを担保にしてドルを借り入れているらしいから、実際にそれができるかどうか疑わしい。
ドルがなければ世界相手の貿易は殆ど不可能になるのではなかろうか。

AIIBや一帯一路も、中国の利益にはなっても融資を受けた国は借金漬けになるだけで何のメリットにもならないということがバレてきているらしいから、それらも中国にとっては枷になりそうである。
市場原理によらないで、国の補助金で広げて来た貿易には限度があるということなのだろうか。

そういえば、爆買いをしていた中国人は影を潜めてきたようにも見える。
世界中で買いまくった資産も投げ売りをし始めているともいうから、適当なところで矛を収めないと酷い状況になってしまうのではないかと危惧する。
日本にも大きな影響が出ることなのだから、正確な解説と情報提供が欲しいと思う。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。
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現実の世界では紛争が絶えない

日本には、北海道から沖縄までの全国各地に130か所の米軍基地(1024平方キロメートル)があります。そのうち米軍専用基地は81か所で、他は自衛隊との共用なのだという。
東京や神奈川にも基地はあります。
誰だって、傍に有って欲しくない施設というのはあるが、やむを得ないこともある。

世界中から戦争がなくなれば、基地は必要ないのだが、残念ながら現実に対処するにはそうも言っていられない。
憲法9条があるから戦争が起こらないなどということを信じている人は一人もいないのではなかろうか。それが本当なら、国連が率先して各国の憲法改正を進めればよい。

基地というのはどこに構えてでもいいのではなく、作るのに適した戦略的条件に合致していなくてはならない。
それで、沖縄に日本の基地の7割強が集まる結果となっている。県民にしてみれば、迷惑だと思う。
沖縄に負担をかけすぎているという現実は、日本が攻められるとしたときに、一番危険な場所にあるからのようにも感じる。
住民にだっていろんな考え方があって当然だが、他府県から国籍が違う人まで押し寄せて騒ぐのには違和感を覚える。
沖縄県民に、中国や韓国のようになりたいと思っている人が多いとは思えない。
それどころか、基地反対の手段として、沖縄の独立を煽るようなことを言う人もいるというが、いかがかと思う。隣国が涎を流して喜ぶだけではないのか?

外患罪は、外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪である。現在、外患誘致罪(刑法81条)や外患援助罪(刑法82条)などが定められて はいるが、近年その適用を受けた例というのは知らない。
昔で言うところの内憂・外患罪は、国家反逆罪であるから死刑であった。
日本は何をやっても通ってしまうようだが、人の幸せを考えたら、逃走的方法では解決しまい。
戦争が起こったら如何に悲惨かということを考えたら、それが起こらないようにするために、とりあえず抑止力を整備しておかねばならないのである。
普天間が危険すぎるということで、移転を考えて、苦渋の選択をしたのではなかったのか?
少なくとも朝鮮半島や南シナ海に安心できない状況がある間は、対応策に万全を期さなければならないことを無視できない。如何に日本が平和を望もうとも、侵略されてしまったら後の祭りとなりかねないことを思えば、備えることで抑止力とせざるをえないのではなかろうか。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
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タイミング

「啐啄同時(そったく同時)」という禅語があります。
啐啄同時とは、鶏の雛が卵から産まれ出ようとするとき、殻の中から卵の殻をつついて音をたてます。これを「啐」と言います。
そのとき、すかさず親鳥が外から殻を啄ついて破る、これを「啄」と言います。
そしてこの「啐」と「啄」が同時であってはじめて、殻が破れて雛が産まれるわけです。これを「啐啄同時」と言います。これは鶏に限らず、師匠と弟子。親と子の関係にも学ぶべき大切な言葉です。

妙心寺ご開山(関山慧玄・無相大師)の逸話なのだという。
ある雨の日のこと、開山さまの部屋から、「なんぞ持ってこい」と呼ぶ声がしました。
「また雨漏りだ、早く何か持っていけ」と僧たちが騒いでいると、一人の僧が笊を持って飛んで行きました。
すると、「これだ、これだ、よく持ってきた」と上機嫌で褒めているところへ、もう一人の僧が桶を探して持ってきました。
すると、「バカ者!そんなものが役に立つか!」と烈火のごとく叱りとばされたという。

笊で水を掬うというように、水を貯めるのに笊では用を足さない。
普通ならば桶ですが、そこは禅の修行の場。雨漏りだから桶だと考えて行動する分別があったから駄目なのだというのである。
師匠からもってこいと言われたら、ざるでも桶でも何でもいいのです。「オーイ」と呼ばれたら「ハイ」と返事する。そこには一分の隙もない無心の教えなのだとか。これこそ師匠と弟子との啐啄同時というのだが、解ったような解らないような・・・
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旭日旗の下に韓国と戦ったことはない

外務省がようやく重い腰を上げて、旭日旗の広報に乗り出した。
韓国のみが大騒ぎしている。
朝日新聞のマークには文句をつけないが、蟹缶の模様にまで文句をつけるくらい頭に血が上ってしまって始末に負えない。
少し前の話になるが、フランスの軍事パレードで旭日旗が掲げられたのに対し大騒ぎしたのだという。
https://www.youtube.com/watch?v=xELLrXJC5Qk

韓国人は、日本国旗や旭日旗に火をつけて燃やしたり、足蹴にして憚らない異様さを見せるが、日本と実際に戦争をした相手国だって旭日旗を否定しない。
それどころか尊敬して取り扱う。
言うまでもないが、日本は韓国と戦争したことはない。それどころか自分たちでそれができなかったから、日本が国を守ってやったのである。
頼んだ覚えはないとむきになって言うだろうが、紛れもなく頼まれたのである。

何を勘違いしているのか知らないが、自分たちが兄の国だと口を開けばいうが、彼らが日本の手本になるようなことを何かしたとでもいうのか? 一つでもあるのなら挙げてみて欲しい。
日本は弟どころか親として、自らが苦難を肩代わりまでして韓国を守り、どうしようもないほどの後進国であったのを近代化したのである。

朝鮮は清国に攻められてソウルは落城した。いつもの通り、朝鮮は戦わずして敗れた。
日本が日清戦争をすることで韓国は独立できたのだが、韓国はその日清戦争に1兵たりとも参加しなかった。
その後はロシアの南進である。韓国人は右往左往するだけで、自らが立って戦うことはなかった。

国防上、日本にとって朝鮮半島は戦略上無視できない。
しかし朝鮮は自ら戦って国を守ることをしない。いつも他国の助けを借りる以外なかった。
そういう状況下では平和を保てないし、どのみち日本がその役目を負うしかないから、日本が併合するのはやむなきこととして、米・英・仏はそれに異を唱えることはなく、むしろ賛成した。

朝鮮戦争の時も、北朝鮮に攻められた韓国は、逃げ惑い、釜山だけを残して全て制圧された。
米国を主力とした国連軍が参戦したことで38度線まで押し戻したが、韓国軍が勇敢に戦ったからではない。
米国軍が血を流した結果である。
戦争が長引くのを嫌い、38度線で取り敢えず停戦ということにしたのだが、韓国は自分たちが大して戦ってもいないのに、北を統一するまで停戦しないと言い張ったので、停戦協定から除外されたのである。頭から相手にされていなかったのである。

米朝首脳会談で終戦宣言がなされるなら、そこに韓国も立ち会うべきだなどと臆面もなく主張しているが、一体どの口がそれを言っているのか?
東南アジアで、自国の独立のために戦ったことがないのは、韓国のみである。

そんなことは韓国人以外の世界では常識である。それなのに、韓国以外のどこもそんなことは言っていないのに、その守ってくれた大恩がある国の旭日旗を、戦犯旗などと勝手に決めつけ、ナチス旗と同一だといって騒ぐから、彼らが大好きな国の一番としているドイツからさえ一番嫌われることになる。

世界中を探し回り、太陽のイメージのあるデザインを見つけると、躍起になって抗議するから、その粘着質な行動に世界各国は辟易し、より嫌韓が進むことになっているのを彼らは気づいてもいない。
どちらかといえば、嫌われた原因となったことを、得意げに韓国内で吹聴する。
とにかく日本が嫌がりそうなことを次々見つけ出し、それを日本を貶めるために使うのだが、知らない外国人はまんまとそれに乗ってしまう。
韓国人の特技である「相手を陥れるには周りを巻き込む」というのを使いこなすタチの悪さには辟易する。
それが韓国内では持て囃されるから、正常な判断力がますます麻痺してしまう。
そんな愚かなことをいつまでもやっているのは韓国だけであろう。

太陽を嫌うようなことをしているから、いつまでたっても国際的に陽の当たる場所に出られないのかも知れないのではないのか。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
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貢女が国策とは

貢女(コンニョ)は、朝鮮が中国への朝貢品の1つとして献上した女性のことである。
如何に何も貢ものがないからと言って、女性を差し出すというのは程度を越えている。
運よく帰国が出来た女性であっても、国の為に犠牲になったのだとして篤く遇されることなく、還鄕女として蔑視・差別待遇を受けた。現在でも朝鮮語・韓国語で女性を節操のない女だと罵倒して卑下する言葉として用いられるファニャンニョンの由来となっている。
高麗・朝鮮王朝時代の「貢女」の実態とは、高麗時代から朝鮮王朝時代まで続いた「恥辱」そのものである。朝鮮は貧しくて、さしたる産物もないことから、女性を貢物にした。
そのため、娘を守りたい親は、娘が候補になると、顔に薬品を塗って醜く爛れさせてそれから逃れる工夫をしたり、傷を付けることで醜い容貌にしたりした。
娘が生まれたら秘密にしたまま暮らす。他人に知られるのが心配で、隣人にも娘を見せられない。娘を隠していた事実が発覚すれば、村全体が害を被ることになるから、どうにも隠しようがなかった。
そうなれば処女を選ぶ過程で賄賂が取り交わされるのは当然で、金がある者は切り抜け、金がない者は 連れて行かれるということでもあった。
その恥辱の歴史は、5世紀初めまでさかのぼる。しかも、日本が関与するようになる迄、朝鮮は独力でそれを廃止することができなかった。
高句麗・新羅から中国の北魏に、女子を送ったという記録があるのだという。現代の韓国人はその多くが漢字を読めないから、仮令読める人がいたとしても、その歴史を知らないふりで居るが、知ったら平静ではいられまい。
貢女の献上が最も盛んに行われたのは、高麗後期から朝鮮王朝時代にかけてだった。
高麗時代の元宗15年(1274年)、元が140人の婦女を連行したのを皮切りに、忠烈王・恭愍王代に元に対し献上した貢女は170人以上、44回に上った。
朝鮮王朝時代にも、太宗から孝宗の時代にかけて、明・清に対し9回にわたり146人が献上された。
中国の高官が私的に連れて行ったケースを合わせると、数千人に上ると推定されるのだという。
中国から、貢女を選ぶ「採紅使」が訪れると、朝鮮の朝廷では貢女選抜機関を臨時に設置し、
巡察使が各地を物色して回った。
朝鮮王朝時代には、貢女に取られないようにする目的で、娘が幼少時に婚姻することを防ぐために、世宗王は「12歳以下の女子については婚姻を禁ずる」という法令を公布しなければならないほどだった。

朝鮮王朝時代の太宗8年4月、各地から処女30人が選ばれ、ソウルに移送された。
父母を亡くして3年以内の女性や、息子がいない家の一人娘を除いた7人が、景福宮での最終審査に臨んだ。
しかし中国の使臣は、その中に「美しい女がいない」として官吏を棒で打とうとした。
娘たちも指名を避けようと、体に障害があるかのように口をゆがめたり、足を引きずったりした。
最終的に、それらに関わった娘たちの父親は全員罷免されたり、流刑に処されたりした。
同年7月、再び選抜が始まった。
太宗は「処女を隠した者、針灸を施した者、髪を切ったり薬を塗ったりした者など、選抜から免れようとした者」について、厳罰に処するという号令を下した。
要するに、国王が率先して、自国の女性を生贄にして差し出したということになる。
近年騒いでいる慰安婦は、どんなに探しても強制性を示す証拠は1件も見いだせないが、貢女は紛れもなく朝鮮の国策であった。
同様に、米軍兵を相手とした洋公主も、韓国が国として提供したのである。

ついでに言うと、韓国人が名君であったと崇める世宗王は、国民を愚民と言って憚らなかった王でもある。
歴史を学ばねばならないのは彼らなのではないのか。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
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幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

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良いか悪いかくらいは素人だって判る

予め申し上げておくが、これはあくまで個人の感想であります。有名な人の演奏なのかどうか知らないが、個人の好みの問題です。
ブログなどにものを書くときは、基本的に自分の思ったことを書くのであって、それを他に押し付ける気は毛頭ない。人それぞれの考え方や捉え方は違っていても当然だと思っているからです。

少し前の放映ですが、男性と女性のペアでのピアノの連弾をTVで観ました。
楽譜を捲る手つきがいかにしても乱暴で、演奏どころかそれが興ざめさせもしました。
だいぶ前の番組なのですが、すぐに書くと誰の演奏か判ってしまって、ご迷惑をかけるかも知れませんので控えておりました。

まず第一に、プロがステージに上がって客の前で演奏するのなら、暗譜くらいはしておいて欲しい。
しかも流れ出てくる音が濁って聞こえるばかりでなく、弾き方もゴツゴツしていた。
肩や腕に力が入っているのがありありとわかり、見ているこちらの方がつられて疲れてしまった。
ピアノは好きだからよく聴くが、演奏者の名前で聴くわけではないから、有名な方なのかどうかは関係ない。数多く聴いていれば素人にだって、それが良い演奏かそうではないか自然に判るようになるのだと思っている。

ピアノの演奏は、ピアノとピアニッシモの音が如何に澄んでいて伸びがあるかは重要である。
それがないと、音楽に語りが生まれない。聴いていても観ていても楽しくなかった。
評論家が何か言うよりも、意外に素人の方が厳しい評価をしているのだと知ってもらいたいものである。ただ言わない(或いは言えない)だけである。
演奏時の身振り顔つきというパフォーマンスも大事か知れないが、それが自分を見せたいという欲に繋がっていると思われるような動作であったとしたら、本来の音楽とは違うものになってしまうのではなかろうか。
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それを「し」と読めなかった

何度か訪ねたことがありますが、熱海の木宮神社はパワースポットとして知られています。樹齢2000年と言われる大楠は岩を巻き込んで育っていて、その幹回りは圧巻です。
社務所の石の垣に寄付金額を彫り込んであるのですが「肆拾万円」と書かれていたのが読めませんでした。
ガイドさんの説明によると、四十万円のことなのだとか。
但し、この字は「し」と読むから、「よんじゅう」ではなく、「しじゅうまんえん」となる。

その前に訪ねた三嶋大社の境内には、樹齢1200年という金木犀の木がありました。
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物を作る人を大事にする国

職人や物を生産する人を大事に考える国は、基本的に強い国になる。
頭だけを使うのが偉いのだとして踏ん反り返っていた国には蓄積されたものが少ない。
底力が違うのである。日本やドイツを見れば納得できよう。
その他にも使われる言葉にも違いがある。同じ言葉であっても意味が全く違うのだという事を理解していなくてはならない。
例えば「約束」という熟語なぞはそもそもなかったのだというし、政治家が使う「遺憾」などというのは、極めて軽い意味合いしかないのだという。

ある国が好んで使う「パートナー」というのは、目先の利益がある間だけの関係であり、それがなくなればあっさり終わりになる。「共同」というのも同様である。
「友人」ということになると、他人のものは自分のもの、自分のものは自分のものと考えるのが親しいという意味になる。親しき中にも礼儀ありなどという概念はない。
文化が違うのだということを知らないと、腹が立つだけで終わる。

日本には「形見分け」という文化があって、良いものは代々伝えられていく。
が、そういうものは無いらしく、親が死んでも遺品は捨ててしまうのが普通なのだと言う。
日本ではさらにその上、ものごとを為すときに事前に大義を立てているということが多いから、短期的には考えずできるまでやるから、積みあがってできあがったそれは無双である。
日本民族は、物心両方に、大義のために殉じるということができる国民であった。それが叶わず命を落とすことになっても潔かった。
それが主たる目的ではなかったにしても、日本人の行いがきっかけとなって人種差別や植民地がなくなる結果を齎したことは否定できまい。

物を作るということは、汗もかくし体が汚れることは当然である。殿様だって工事に出て、人足と一緒になって働くことがあっても特異なことではなくて、それが普通であった。
優れた物を作るには、技術の積み重ねが必要不可欠である。労働する者が蔑まれるような国では、文化が発展するわけがない。先輩の技量を尊敬するから、さらにその上を目指そうとしてきたことが、日本文化を発達させた。
伝承・口伝、いいものは復活してでも残す。それに労を惜しむことはない。
日本人は昔から多くの者が基本的に文字の読み書きができたから、名人が書き残したものが、古文書として残りやすかった。
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聞いたまんまを信じていないか?

「馬には乗ってみよ人には添うてみよ」という諺がある。

馬のよしあしは乗ってみなければわからず、人柄のよしあしは実際につきあってみなければわからない。何事も自分で直接経験してみよという意味であるが、誰もがそれを理解して行動できているかどうかは、甚だ心もとない。以外に雷同してしまっていることが多い。

人間には感情があるから、好き嫌いというのは当然あるし、それに引きずられることはあることはある程度仕方ない。
しかし、役者などが劇中で演じたものをその役者の性格だと心底思い込んでしまっている人もいるのもまた事実である。会ったことも話したこともないのに、どうしてそう思うのか考えてもいない。
ことほどさように、ニュースなどで誰かの発言の一部を切り取ったものを悪意をもって流されれば、それをそのまま信じ込んでしまう人だって多い。
残念ながら思惑を盛り込んだニュースは有りうる。
それに安易に従って、軽々に非難できないようなことでも、正義の代弁者の如くそれを捲し立ててしまえる人たちは、一体何をもってそうできるのかと不思議でならない。

ましてや教育でそれがなされれば、疑いもなく定着してしまう事だってありうるのだから、ことは重大である。
そういう意味でいえば、近隣諸国条項というのは、歴史に捻りが入ってしまっていて、事実と乖離した状態を招くことを助長することだってあるのではなかろうか。
それをよいことに、捏造歴史を何十年にもわたってされていたら、それを鵜呑みにするしかない国が真実に辿りつけるわけがあるまい。

人の意識に一番最初に入ってきたことで固まってしまった観念は、後から真実を告げられたとしても、正しいものに変えることは難しい。
信じてきたことを或る日覆されたら、人格の崩壊だって起こりうる。
だからこそ、広く全体像をとらえてみないと判らないことは、扱いに慎重であらねばならない。
政治宣伝の道具として使うようなことでは、単なる腹いせにしかならない。

受け取る側も、それがどういうルートで自分が知ったのかという事を意識する訓練をしないでいると、簡単にミスリードされるようになる。
自分が知りえたことは、ほんの一部なのだという事を理解しないまま判断するのは危険なことだと思う。
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同じものなのに呼び名が違う

6月はボタモチの季節。牡丹餅と呼ばれる通り、牡丹の花が咲くころの和菓子です。
秋は、おはぎ。季節により呼び方が違うのは、ご承知の通りですが、餅つきはしません。
杵でつかないので、「ペッタン、ペンタン!」と音がしない。
もち米とお米を混ぜて炊き、すりこぎで半つぶし(半殺し)にする。
ということで、ペッタンペッタン音がしないので、周りの人などからするといつ搗いたのか分からない。
そういうところから、 搗(つ)き知らず⇒ 着き知らず、となり、
夜は船がいつ着いたのか分からないことから、夏のおはぎは「夜船」となった。

では、冬バージョンはどうかというと、「北窓」と呼ばれる。
 搗(つ)き知らずを「月知らず」と読み替え、月の見えないのは、北の窓なことから「北窓」となった。

春は「ぼたもち」(牡丹の花が咲くころ)
夏は「夜船」
秋は「おはぎ」(萩の花が咲くころ)
冬は「北窓」
日本人が風情を楽しむことから出てきた命名は、謎解きまで必要です。
ところ変われば品代わる(品名変わる)とはちょっと違う名前の由来です。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。
http://www.kng2321-cbs.com/natukazakosino-new.html

童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/douwa.html

荼吉尼天のご利益

お稲荷様のキツネは、ダキニから来ているのだという。
ダキニというのは、いうなればハイエナのようなものであり、日本にはそういう動物がいないので、それに近いものとして狐が当てられたのだというが・・・

「荼枳尼」という名は梵語のダーキニー(Ḍākinī)を音訳したものであるという。
日本では、ダッキとも呼ぶ。
荼吉尼天、吒枳尼天とも漢字表記し、吒天(だてん)とも呼ばれる。
荼枳尼“天”とは日本特有の呼び方であり、中国の仏典では“天”が付くことはなく荼枳尼とのみ記される。
ダーキニーはもともと集団や種族を指す名であるというが、日本の荼枳尼天は一個の尊格を表すようになった。
日本では稲荷と混同されて、一般に白虎に乗る天女の姿で表される。狐の精とされ、稲荷権現、飯縄権現と同一視される。

荼枳尼天の起源であるインドのダーキニーは、裸身で虚空を駆け、人肉を食べる魔女である。
お稲荷様としての性格もダキニ天(荼枳尼天)はお持ちですので、商売繁盛の神様としても参拝客が多い。
また、東京の豊川稲荷別院は、芸能人の方で参拝する方も多い。
恐いけれど、ご利益は強烈だとされている。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
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幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


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http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

そんなに傷だらけなの?

やたら耳にすることが多くなった言葉に「癒される」というのがある。
そんなに傷ついているのだろうか?

いやす【癒やす】とは、病気や傷をなおす。苦痛や飢えなどをなおしたりやわらげたりする。
というのが、その意味。
いずれにしろ、原状回復ということにとどまる。

最近簡単に「癒される~」という表現を口にする人が多いが、どちらかといえば、やすらぐ【安らぐ】と言った方がよさそうに思う事の方が多いのではないかと感じる。
安らぐの意味は、安らかな気持ちになる。 穏やかな気持ちになる。である。

ついでに言うと、「それがトラウマになっている」という人がいるが、トラウマというのは原因が特定できないものなのではないのか?トラウマだと判っているなら、それは対処できる筈。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
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幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

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倉廩(そうりん)実ちて則(すなわち)礼節を知り、衣食足りて則ち栄辱(えいじょく)を知る
(米蔵がいっぱいになって礼節を知り、衣食が足りて恥を知る)

「衣食足りて礼節を知る」と、学校では習いました。逆は「貧すれば貪(どん)する。
しかし、本当にそうなのだろうか?
 ギスギスした関係や、殺伐とした事件が多すぎる。

むかしの貧しかった頃の方が、礼儀正しかったし努力しようとしていたし、互いに譲り合って弁えた行動をしたのではなかったか。
物が満ちて有り余るほどになったとき、ますます貪欲になって、自分に必要以上のものを他人を蹴落としてまでも集めるようになってしまったのではないだろうか。
 奪い合えばいくら有っても足りず、餓鬼道。分け合えば余るともいわれるのに・・・
 物の豊かさは必要だが、心の豊かさにも目が行くようにならないと、精神の安定が得られないように思えるのだが。

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第一次大戦の処理

2010年10月3日になってようやく、ドイツは第一次大戦終結後のベルサイユ条約(1919)でドイツに科せられた賠償金の支払いを完了したことになっているが、残りはまだある。
思えば、第一次大戦終結から92年の長きにわたったという厳しいものであった。

最後まで残っていたのは7000万ユーロ(約80億円)は、アメリカ向け債務であった。
しかし、その他の国への債務は2020年まで残っているから、 ドイツの第一次世界大戦敗戦処理は、まだ終わっていないことになる。
第二次世界大戦の賠償金は払っていない。

1945年8月15日の敗戦からわずか11年後の1956年(昭和31年)に賠償金を払い終えている日本とっては、驚きでもある。

ドイツが払わなくてはならなかった当初の賠償金の総額は、1320億金マルク。
ドイツの支払い能力をはるかに超えたこの金額は、特にフランスの報復的な意味合いが強いものであった。
当時のドイツのGNPの20年分に相当したと言われている。

1923年、フランスはドイツの支払い不履行を理由に1922年から23年にルール工業地帯を占領したことで、ドイツ経済をさらに悪化させていった。
そんなこともあって、第二次世界大戦の遠因となっているように思われる。
1929年10月、アメリカ発の世界恐慌が勃発。ドイツ経済は壊滅的となり、ヒトラーの台頭を招いた。

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情景だけの詩でも

賦(ふ)は、詩の表現・修辞による分類の一つで、比喩によらず、心に感じたことや事物を直叙したもの。
早春賦のように、ただ情景をうたっただけでも、想像できることは多い。
絵で言えば写実主義のように、対象物を淡々と書き表しているように思えるが、その背後にある心情を揺り動かすものを感じることを思えば、感情を直接的に歌詞にしたものと比べても何の遜色もないと感じる。
ある意味穏やかでホッとする。
近頃は直截的に感情に訴えかけるような歌詞が多いが、それは余りに直接的過ぎて、奥行きや幅を感じさせないもののように思えなくもない。(個人の感想です)

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なまじっかな覚悟では達成できない業

道を究めようと志しても達成することが厳しいと言われるものの中に、比叡山の千日回峰行というのがある。相応和尚により開創された回峰行は、文字どおり、比叡山の峰々を縫うように巡って礼拝する修行。始めたら最後、死と隣り合わせになるという厳しさで知られる。
この行は法華経中の常不軽菩薩(じょうふぎょうぼさつ)の精神を具現化したものともいわれます。常不軽菩薩は、出会う人々すべての仏性を礼拝されました。回峰行はこの精神を受け継ぎ、山川草木ことごとくに仏性を見いだし、礼拝するものなのだという。
回峰行者は、頭に未開の蓮華をかたどった桧笠をいただき、生死を離れた白装束をまとい、八葉蓮華の草鞋をはき、腰には死出紐と降魔の剣をもつ姿をしています。生身の不動明王の表現とも、また、行が半ばで挫折するときは自ら生命を断つという厳しさを示す死装束ともいわれている。
千日回峰行は7年間かけて行なわれるのだとか。1年目から3年目までは、1日に30キロの行程を毎年100日間行じます。定められた礼拝の場所は260箇所以上もある。4年目と5年目は、同じく30キロをそれぞれ200日。ここまでの700日を満了して、9日間の断食・断水・不眠・不臥の“堂入り”に入り、そこでは不動真言を唱え続ける。
6年目は、これまでの行程に京都の赤山禅院への往復が加わり、1日約60キロの行程を100日。
7年目は200日それを巡る。前半の100日間は“京都大廻り”と呼ばれ、比叡山山中の他、赤山禅院から京都市内を巡礼し、全行程は84キロにもおよびます。最後の100日間は、もとどおり比叡山山中30キロをめぐり満行となるものです。その行をしている人に行きかった人たちは皆、手を合わせて生き神様を見たかのように伏し拝む。
いかに厳しい行であるかは、長い歴史の中で達成できたのが僅かに51人であるということからも知れる。その厳しい行を2回もなした僧が3人いると聞くと、もう驚嘆するしかない。

比叡山の他に、大峯千日回峰行というのもあるのだという。
奈良県・大峯山の頂上にある大峯山上本堂までの 往復48キロの山道を1000日間、1日も休まず歩き続けるという行である。
冬季には道が閉ざされるから、1000日間連続というわけではなく、山を歩く期間は5月3日から9月22日までであるため 、千日回峰行が終わるまで約9年を要する。
標高364メートルの蔵王堂を0時半に発ち、漆黒の中を提灯と杖を頼りに延々24キロの一歩踏み外せば谷底に転落する険しい山道を登り、8時過ぎに標高1719メートルの大峯山頂に至る。同じ道を下って15時半に帰堂、自ら掃除洗濯、翌日の準備をして19時に就寝、23時半には起床。これをひたすら繰り返す。ルートが変わったというから単純に比較することはできないが、1300年の歴史の中で、これを達成できたのは僅かに2人だけだという。

人は自分が置かれた場で、ひたむきに努力を積み重ねる。
その中で、歴史に名を刻まれるような成果を残せる人たちというのは、どんな仕事についた人であっても凄いと尊敬する。
残念ながら、志が低すぎたのかどうか知らないが、大した実績を残せなかったことに忸怩たるものはあるが、何等かは人さまのお役に立てたこともあったのではと、ひとり慰めている。

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お蚕様はまだ飼われているのだろうか

皇室では、伝統に従い平成最期の繭取を妃殿下がなされたという。次の皇后陛下になられる雅子妃殿下への継承も無事になされたとのこと。

昔の農家はたいていカイコを育て、繭をとって現金収入を得ていた。蚕を飼い繭ができるまでの期間は、それこそ寝ていられなかった。蚕が桑の葉を食べる音の中で眠った。
田舎の畑といえば、見渡す限り桑畑であったが、今はそれを目にできる場所は少なくなった。
絹は重要な輸出品でもあったのです。

カイコ(蚕、蠶)は、鱗翅目・カイコガ科に属する昆虫の一種で、桑の葉を食餌とし、糸を吐いて繭を作り、絹を産生する。桑の葉以外は食べない。

「お」と「様」をつけて「おカイコ様」と呼び、尊重した。生活のために飼うのだというだけではなく、身の回りで大事だと思うものは敬った。
味噌汁のことをオミオツケと呼ぶのは、一体いくつ尊敬の「お」をつけているか。
カイコは、家畜化された昆虫で、野生には生息しない。しかも、野生回帰能力を完全に失った唯一の家畜化動物として知られ、餌がなくなっても逃げ出さず、体色が目立つ白色であるなど、人間による管理なしでは生育することができない。

多くの品種の幼虫は脱皮を繰り返し、5齢で終齢を迎え、蛹(さなぎ)となる。
蛹化が近づくと、体はクリーム色に近い半透明に変わる。これを「おすがき」と呼んだ。
カイコは繭を作るのに適した隙間を求めて歩き回るようになり、摂食した餌をすべて糞として排泄してしまう。これを集めてクロロフィルとして利用する。
やがて口から長さが1500メートルにも及ぶという細い絹糸を出し、頭部を∞字型に動かしながら繭を作り、その中で蛹化する。
繭は一本の糸からできている。絹を取るには、繭を丸ごと茹で、ほぐれてきた糸をより合わせる。茹でる前に羽化してしまった繭はタンパク質分解酵素の働きで絹の繊維が短く切断されているため紡績には向かない。
繊維用以外では、繭に着色などを施して工芸品にしたり、絹の成分を化粧品に加える例もある。

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フルトリとは?

神話を持つ古代から知られる国々には、鳥が出てくる。
現代における日本の国鳥は雉という事になっているが、それに限らず沢山の鳥が出てくるのに気が付く。
進歩の「進」の字は、「しんにゅう(意味は止まってはまた行く)」に、ふるとり「隹」がついて構成されている。「隹」という字は『説文解字』によると、尾の短い鳥類の総称とされ、側面から見た鳥を象っているのだという。  進というのは、前に出るという意味になる。
神社を訪ねると、鳥居というのがあるが、「隹」と関係があるのだろうか?

四大文明というのを学校では習った。
日本でそんなことを言う人は少ないが、最古の文明は縄文文明ではないかと唱える外国人学者がいるのだという。
突然現れて突然消えてしまったという高度文明を誇ったシュメール。 クジャクバトはシュメール神話の愛と戦、豊穣の女神イナンナの聖鳥だということになっている。
このシュメール人と日本人は、共通したところが多いのだという。なにせ、突然現れて突然消えてしまったシュメール人は、高度に発達した文明を持っていたという事もあって、謎が多い。
メソポタミア文明の最初期に繁栄したのが、シュメール文明(紀元前3500年-紀元前2000年)だとされる。縄文に比べれば、かなり新しい。
シュメール文明は出自不明の謎の民族でありながら、後の文明に続く多くの発明を遺した。
シュメール文明では、小麦による農耕が盛んで、それと共に天文学や暦学が発達していた。
1年を12ヶ月として扱う方法を発明したシュメール文明では、12の約数や倍数が都合よかった。
シュメール人は農耕をしていたため、川の氾濫時期や収穫時期を正確に知る必要があったからだと言われている。
そのため、28日をかけて変化する月の満ち欠けを基準に日を管理する方法を考えた。
月の状態を4つに分けると、新月、満月、上弦、下弦となる。それぞれの期間を7日と想定すると、ちょうどよくなるため、これを1週間とした。
シュメール人が確立した、この太陰暦的な考え方は、近代でも生活に根付いている。日本も、昔は太陰暦であった。
シュメールは都市文明だった。それぞれの都市に守護神が祀られていて、都市の王は神々の名において、都市を支配していた。
巫女たちは祭事を通して神々と交信し、都市の繁栄を祈ったとされている。
都市には強固な城塞がそびえ、戦争になれば弓や槍で武装した兵が戦った。
原始的な段階だとしても、政治や軍事や人々の生活環境は、一定レベル以上に整備されていたと言える。
肉眼では見ることのできない冥王星や海王星について、知識があったと思わせる点があるのだというが、望遠鏡があったとは思えないのにどうやって見つけたのだろう?
ニネヴェという都市で見つかった粘土板群から、ニネヴェ定数という甚大な数値(195兆9552億)が出てきたのだという。この数値は、地球の歳差運動の周期で割り切れると同時に、様々な惑星の公転周期で割り切れる数だった。本当だとすると、古代人が先端的な天文学の知識を有していたことになる。外科手術などもしていたらしい。
彼らはメソポタミアの地を捨てて、縄文時代の日本に移り住んだというのだろうか?
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お仙の城

短いながら簡潔で素晴らしい手紙だという事で国語の時間に習った「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」に出てくる「お仙人」を女の子だと思っている人は多い。
この手紙は、本多作左衛門重次が、小牧、長久手の戦い(天正12年、尾張国(愛知県)の小牧・長久手を中心として、豊臣秀吉と織田信雄・徳川家康の連合軍との間で行われた戦い)のときに、国元の妻に送った手紙であるという説がありますが、これは誤りのようで、どうも長篠の戦いのときのことなのだという説もある。

お仙は、元亀3(1572)年に浜松で生まれ、重次が、長篠の戦い(天正3年三河国長篠(愛知県南設楽郡鳳来町)を中心に行われた武田勝頼と徳川家康・織田信長の連合軍との戦い)に参戦したのは、お仙が3歳のときでした。
小牧・長久手の戦いのときだとすると、お仙は12歳になっているので「お仙泣かすな」という言葉が当てはまらないのだという。

このお仙は、後に丸岡城(福井県丸岡町にあり、天守閣が国の重要文化財に指定されている)の城主になりました。本多成重(幼名:仙千代)のことです。
丸岡城主は、初代柴田勝豊から始まり、その後明治維新まで17代続きました。
小さい城であるが、見物客が多い。

城と隣接する建物に、日本一短い手紙の館が有る。この資料館にある手紙を見て回るには時間がかかるけれど、短くても胸を打つ文面が多い。
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日本の技術

殆どの機械は、ベアリング無しでは動かない。
日本人の多くは意外にそれを知っていないが、日本のベアリング業界は世界シェアで言うとNo1の実力を持っています。
企業別シェアでみると
1位:SKF(スウェーデン)19%
2位:シェフラー(ドイツ)16%
3位:日本精工(日本)13%
4位:NTN(日本)11%
5位:ジェイテクト(日本)10%と3位以下は日本が支配している状況です。
ガスタービンエンジンは、原動機の一種であり、燃料の燃焼等で生成された高温のガスでタービンを回して回転運動エネルギーを得る内燃機関であるが、重量や体積の割に高出力が得られることから、現在ではヘリコプターを含むほとんどの航空機や発電機、ロケットその他の動力源を得るために使われている。
ところが、ガスタービンエンジンを作ることができるのは、世界でたった3か国、日本(川崎重工・三菱日立パワーシステムズ・他)・アメリカ(GE)・ドイツ(シーメンス)だけである。
しかも、それを作れる企業が複数あるのは日本だけである。
他国が製品を買い入れて分解してみても、その技術も材質もパクルことができない。
これらが可能なのは、地道な基礎研究の積み重ねと、それを作る職人たちを大事にしてきたからである。
我々が知らないだけで、日本が世界に冠たる技術として保持しているものは他にも数多い。
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ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。
http://www.kng2321-cbs.com/natukazakosino-new.html

童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/douwa.html

不法滞在者はかなり居る

外国人を見かけることが多くなった。別段悪いことだとは思わない。
単なる旅行者も多いのだとは思うが、この先は外国人労働者を受け入れるというから、益々増えるだろうと思える。
差別することなく接しようとは思うが、ぜひ日本の法律は守っていただきたい。仲良く暮らしていくためには最小限必要なことだと考える。
日本にいる不法滞在者数 国別ランキング
(1) 韓国        12,876人 (構成比 19.4%) (- 2.9%)
(2) 中国        9,390人 (構成比 14.1%) (+ 6.1%)
(3) タイ        6,768人 (構成比 10.2%) (+ 4.0%)
(4) ベトナム      6,760人 (構成比 10.2%) (+31.6%)
(5) フィリピン     4,933人 (構成比  7.4%) (- 2.9%)
(6) 台湾        3,784人 (構成比  5.7%) (- 2.6%)
(7) インドネシア    2,076人 (構成比  3.1%) (- 6.6%)
(8) マレーシア     1,784人 (構成比  2.7%) (+ 1.3%)
(9) シンガポール    1,034人 (構成比  1.6%) (- 1.1%)
(10) ブラジル      976人 (構成比  1.5%) (+ 1.8%)
 その他       16,117人 (構成比 24.2%) (- 2.7%)
在留資格別 不法残留者数
(1) 短期滞在         44,592人 (構成比 67.1%) (+ 1.0%)
(2) 技能実習        6,914人 (構成比 10.4%) (+ 6.1%)
(3) 留学          4,100人 (構成比  6.2%) (+ 7.7%)
(4) 日本人の配偶者等    3,092人 (構成比  4.6%) (- 5.9%)
(5) 特定活動        2,286人 (構成比  3.4%) (+19.7%)
その他           5,514人 (構成比  8.3%) (- 1.2%)
実際の不法滞在者への退去強制手続きの状況
 (1) 韓国         123人 (構成比  4.3%)
 (2) 中国         282人 (構成比  9.8%)
 (3) タイ         89人 (構成比  3.1%)
 (4) ベトナム       230人 (構成比  8.0%)
 (5) フィリピン      353人 (構成比 12.2%)
 (6) 台湾         16人 (構成比  0.6%)
 (7) インドネシア     63人 (構成比  2.2%)
 (8) マレーシア      16人 (構成比  0.6%)
 (9) シンガポール     8人 (構成比  0.3%)
 (10) ブラジル       145人 (構成比  5.0%)
  その他         1,562人 (構成比 54.1%)
(平成30年1月1日現在)

大雑把に考えていたのとは違う国の人が居るのだと解る。
犯罪を犯したら即時に強制送還されるのだと思っていたが、そうばかりではないようだ。

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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

小説は、こちらでお読みください。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218


童話 「トイレの神様」・「お祖父ちゃんの神様」・「鬼切丸」・「昔ばなし」・「麦の命」・「猿酒を飲んだ天狗」・「狐のお嫁さん」・「花を摘んでいた少女」ほか、幼児に読み聞かせるのに良さそうなお話を書いています。
http://www.kng2321-cbs.com/natsukazakosino530.html

小説も童話も、カクヨム 百神井応身(シャクジイオウシン)で検索してみて下さい。

毛の本数が違う?

猿は人間と比べると毛が3本足りないのだと、小学校の低学年の頃、まことしやかに言う子がいて、一時期それを信じたことがある。
毛を抜かれることを極端に恐れた友人もいた。
馬鹿言っちゃあいけません。本当だとしたら、毛を3本抜いたら猿になってしまうということなら、猿に植毛したら人間になるということになってしまう。
進化論というのがあって、超古代に誕生した単細胞の動物が長い年月を費やして、突然変異を繰り返すことで、様々な動物に進化したのだとされるが、猿はどこまで行っても猿。
ダーウィン自身も、人間はどうやって誕生したのか解らないと言っていたらしい。
ミッシングリングというらしい。
しかし、人でありながら人とは思えない所業をする人がいるのは何故だろう?
科学でも解明できないことは沢山在るのである。
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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

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軍艦マーチが流れるミヤンマー

親日国というのは多いが、かねてより「世界に特筆すべき親日国が二つある。」と言われてきた。トルコとミャンマーである。
トルコはイラク戦争の時、日本人救出のために、どこの国も救出機を出してくれなかったが、トルコだけが危険を侵して飛行機を飛ばしてくれた。

ミヤンマーは、イギリスから独立できたのは鈴木大佐のお陰であると思っている。
今も国営テレビやラジオからは軍艦マーチや海ゆかばが流れることで始まるのだという。
「軍艦行進曲(軍艦マーチ)」「愛馬行進曲」「歩兵の本領」などは、ミャンマー国軍の軍歌として歌われているのだという。
これらはビルマ語に歌詞を変えられ、多くの国民から愛唱されている。

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私が書いた小説 
ある日突然、頭に「これを書け」という声が響いて書き始めた小説「夏風越の(なつかざこしの)」は、書き始めてから年月がかかった。
どう書き進めるのかは、降りてくるお告げに従ってのことであるから、一気に何ページにも及ぶこともあれば、何か月にもわたって一文字も書かないということもありました。
幕末から現代に生まれ変わって、超常現象を介して話しが進むということなのですが、何かが時々降りてきて言われる通りに少しずつ書き進め、2018年10月10日、第12部の後、最終章をまで書き終えました。長きに亘り有難うございました。

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AA3TAKE◎小さな気づきから

Author:AA3TAKE◎小さな気づきから
 
 生きているだけで価値があるのだとも言われますが、この世に生まれた甲斐は、幸せになるということのはず。

 幸せは、顔をそちらに向けねば気づかぬままに通り過ぎてしまいがちだから、これからは努めてよきことを数えてみようと思っています。
心と体が健康であってこそ、正しく美しい気づきが得られ幸せに導かれる。
普段が楽しくあらねばならないのだと思います。

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  成功する人は皆、潜在意識の使い方がうまいのだといわれています。
自分をとりまく動きが全ての場面で変わってくるというインパクトを持ったきっかけとなるのが、墓石クリーニング。
 運が悪いだのツキがないだの言ってるだけで、自分では何もしないのでは、どうにもならないということだけは確かなことです。

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