ギボシ
京の五条の橋の上というか、欄干の飾りであるギボシ(ギボウシュ)というか、庭木の元などに植えられるユリ科の植物ギボシ。
山野にありてはウルイなどとも呼ばれ、お浸しなどにして葱などと同様のすこしヌルっとした食感を楽しむ。
これとは、どう見たって間違いようのない毒草のバイケイソウと間違えて食べて、食中毒をおこす事故が多いんだというが、どこをどう見ればそうなるんでしょうね。
間違いやすいものには、行者ニンニクとスズラン、ニリンソウとトリカブト、フキノトウとハシリドコロなどなどあるが、タラノメだといってウルシノメを採るのは間違いすぎじゃあるまいか。
まあそうは言っても、ことキノコということになると見分けられないから、あんまり偉そうなことはいえません。
山菜が美味しくなる季節となりました。
縁起が悪いなんてとんでもない。全くその逆です。
墓石クリーニングを自分でしたら、何故か回り合わせが良くなったということで、今ひそかなブームになりつつあります。
クリーニングで墓石が綺麗になるだけでなく、良い運まで引き寄せられたのではないかと言うのです。
自分で綺麗にするというところに大きな価値があります。
世の中には、大して努力をしているように見えないのに優雅に暮らしている人が少なからずいますが、その人にはツキがあるのです。
そういう何か見えない大いなる力は、確かにあるように思います。
それらは、一体どこのどんな力が働いてのことなのでしょう?
コンマパーセント以下の人が、本来誰もが持っている自分の内なる世界、潜在意識の偉大な存在に気づくのだとか・・・
ツキがないと言っている人は、えてして自分では何もしていません。
これだけ景気が悪いのに、何もしないでいるわけにはいきません。
春のお彼岸に、命日に、お墓参りをしてみて如何だったでしょう。
しなかった人は別として、墓石の汚れに気づいた方はチャンスです。
良くなるための何らかの知らせがインスピレーションとしてあったということです。
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